記事

アップルのアプリ訴訟、米最高裁が継続支持 消費者「過剰負担」


[ワシントン 13日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>が端末向けアプリを同社のオンライン店舗での販売に限定し、売り上げの3割を手数料として徴収するのは独占禁止法(反トラスト法)に違反するとして、消費者らが集団で同社を相手取り起こした訴訟で、米最高裁は13日、原告の請求は無効だとするアップルの主張を退け、裁判の継続を支持する判断を示した。

判決は賛成5、反対4。アップルは、アプリ価格を設定し手数料を支払うのは開発者であり、同社は開発者と消費者の仲介役を果たしているに過ぎないと指摘。裁判の継続は電子商取引(eコマース)市場を阻害しかねないと主張した。これに対し原告団は、手数料を負担しているのは開発者ではなく消費者であり、消費者こそ過剰な負担を強いられているとした。

アップルによると、開発者側の2017年の収益は260億ドル超と、16年から3割増加している。株価は5%安の187ドル。

あわせて読みたい

「Apple」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    国内外で「ナカムラ」の死悼む声

    BLOGOS しらべる部

  2. 2

    年収10倍のマイホーム購入は危険

    内藤忍

  3. 3

    野村克也氏「イチローは超一流」

    幻冬舎plus

  4. 4

    韓国で成功諦める低所得層の実態

    ロイター

  5. 5

    韓国より低成長 認めぬ安倍首相

    PRESIDENT Online

  6. 6

    馬毛島の買収は高評価されて当然

    原田義昭

  7. 7

    森ゆうこ氏の情報漏洩は人権侵害

    塩崎恭久

  8. 8

    口座手数料より銀行がすべきこと

    内藤忍

  9. 9

    よしのり氏 中村医師の死は残念

    小林よしのり

  10. 10

    中村医師「裏切られても憎まず」

    小沼 大地

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。