2019年5月12日東京新聞社説
「週のはじめに考える 国会よ、忘れては困る」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/column/editorial/CK2019051202000138.html#print
「国会の行政監視とは、官僚機構が法律を誠実に執行しているか、その働きぶりを見張ることです。そうなっていないとしたら政治が官僚を統制できていないことになる。与党にとっても捨て置けない重大事です。国会の役割を与党も自覚すべきです。」
とあります。
まったく同感です。
以下もご覧ください。
【党派を超えて「我が国官僚機構の特徴」に注目すべきである】
2019年02月15日新憲法研究会