- 2019年05月08日 14:09
「名刺には足立区と書くな論」は、もう古い
冒険に出よう (U25サバイバル・マニュアル) (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES) [単行本(ソフトカバー)]
安藤 美冬
ディスカヴァー・トゥエンティワン
2012-11-29
当時から私は、敵意をむき出しにしつつ、荒ぶる魂を戦闘的に高揚させつつ、このノウハウを批判していた。いつも北千住を愛用している私のことなど、歯牙にもかけない傲慢な言動だからだ。
いや、実際、いま、足立区は熱いのだ。駅周辺の再開発が行われた。東京電機大学もやってきた。おしゃれな店も増えている。今をときめく、あいみょんの曲「ハルノヒ」にも「北千住駅」が登場する。私も毎週、北千住に足を運んでいる。

5月4日の18時半より北千住駅の西口デッキにて開かれた立憲民主党の「GW列島縦断大作戦」の集会も、そんな足立区のうねりを感じるものだった。川田龍平さんのスピーチ。

塩村あやかさんのスピーチ。

枝野幸男代表の大演説。
西口デッキに入りきらないくらいの人が押し寄せた。「安倍はやめろ」「生きさせろ」などの市民の怒号が飛び交う中での枝野幸男代表の大演説は胸をうつものがあった。
それだけでなく、地元の支部の北條智彦氏、区議選に出馬する新人銀川ゆい子氏の演説も、熱がこもっていた。とくに銀川氏の演説は、足立区愛に満ちあふれていた。

私も妻子を連れてかけつけた。普通にプロ市民として、枝野幸男氏と握手。
正直、安藤美冬が「足立区と名刺に書くな」と発言した際には、怒りの炎が燎原の火のように燃え広がった。ただ、あの一言があったから、足立区民はがんばれたのだとも思う。なんでもないようなことが幸せだったと思う。
いま、北千住が、足立区が、熱い。我が墨田区も負けない区にしなくてはと思った。
足立区民諸君!名刺に足立区と書くなというノウハウはすでに過去のものだ。堂々と書こうではないか。



