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EU大統領、米巨大IT企業の台頭に警鐘

[ワルシャワ 3日 ロイター] - 欧州連合(EU)のトゥスク大統領は3日、ワルシャワでの講演で、世界はグーグル、アップル、フェイスブックやアマゾン・ドット・コムといった巨大な米IT企業の台頭に警戒する必要があるとの認識を示した。これらIT巨人の力を、中国のような国々と照らし合わせた。

ポーランドの憲法記念日に行った講演でトゥスク氏は「東では全ての人々の行動を統制できる勢力が台頭している。西では野放しの自然発生的な帝国の台頭が見られる」と述べた上で、「われわれの子どもたちはインターネットに依存しており、日々その依存度は増すだろう」と警戒感を示した。

交流サイト(SNS)大手各社による利用者の個人情報の扱い方に関する管理を強化する取り組みでEUは最前線に立っている。昨年5月に施行した規則では、違反した企業に最大で全世界の年間売上高の4%に相当する制裁金を科す。

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