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米アップル、時価総額再び1兆ドルに迫る 決算受け


[1日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>の株価が1日の米株市場で5%近く急伸し、時価総額が再び1兆ドルに迫った。前日発表した第2・四半期(1─3月)決算や楽観的な見通しを受け、「iPhone」の販売減少を巡る懸念が緩和した。

アップルは時価総額で、マイクロソフト<MSFT.O>、アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>と首位争いを展開している。3社はいずれも、これまでに時価総額が節目の1兆ドルを突破している。

アップルの時価総額は昨年8月に初めて1兆ドルを超えた。しかし、その後、特に中国でのiPhoneの需要を巡る懸念から、押し戻されていた。

アップル株は1日の取引を4.91%高で終了した。4月22日時点の発行済み株式総数に基づく時価総額は約9690億ドル。

アマゾンを上回り、マイクロソフトの9800億ドルをわずかに下回る水準となった。

取引時間中には1兆ドルを超える場面もあった。

アップルの1─3月期決算は、iPhoneの売り上げが17%落ち込んだものの、サービス事業の売上高などが市場予想を上回った。同社は4─6月期について強気な見通しを示した。[nL3N22D06X]

アップルの決算を受けて少なくとも8社の証券会社が目標株価を引き上げた。ジェフリーズは50ドル引き上げ210ドルに設定した。

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