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明治から平成まで…フジ系列の提供紹介に「粋すぎる!」の声


5月1日、ついに迎えた新元号「令和」への改元。30年に渡って続いた「平成」への別れと、新時代の訪れに日本中が熱狂している。

ハロウィンなどでも多くの人が集まる東京・渋谷にはカウントダウンの瞬間を目撃しようとした人々が殺到。機動隊が配備される騒ぎに。その他にも大阪・道頓堀では川に飛び込む人が現れるなど、全国各地で狂乱の一日が続いた。

テレビ各局も歴史的な一日を盛り上げようと気合十分。4月30日には、平成を振り返る改元特番が続出。『news zero』の特別拡大版を送った日本テレビは、MCの嵐・櫻井翔(37)と自民党・小泉進次郎氏(38)との対談などを放送。また、テレビ朝日の羽鳥慎一(48)やTBSの安住紳一郎(45)など、他局も看板アナウンサーを司会に置く万全の態勢でこの日を迎えていた。

そんななか、フジテレビの“粋な計らい”がネットを中心に話題を呼んでいる。

司会にタモリ(73)を迎え、『FNN報道スペシャル 平成の“大晦日” 令和につなぐテレビ』を放送したフジ。約6時間半にもわたる生放送で、皇室のこれまでの歩みを振り返る大型報道特番だ。話題となっているのは本編ではなく、なんとスポンサー各社を紹介する提供クレジット。番組中盤に、以下の順で各社が紹介されていた。

・meiji 明治

・大正製薬

・昭和建設

・へいせい

明治から平成まで各元号の名前を社名に持つスポンサー各社を、時代順に紹介していったのだ! 平成最後の日に、歴史を振り返るようなこの粋なはからいに多くの人が感動。ネット上では《そこに並ぶスポンサーを確保したTV局もがんばったでしょうし、賛同したであろうスポンサーも粋ですね》《代理店もすげー頑張ったんだろうなあ~》と称賛する声で溢れた。

しかし残念なことに、この心遣いを目撃できたのは北九州地方を中心にネットするフジ系列・西日本テレビが放映される地域だけだったようだ。「昭和建設」と「へいせい」がどちらも福岡県に本社を置く企業ということで、実現できた奇跡なのかもしれない――。

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