- 2012年04月23日 14:00
「人生におけるリスク管理」ツイていないのではなく人を危めるリスクが高いだけ
今から数年前のことですが、2年連続かつその間に3回も(二日間の)交通違反者講習に通ったことがりました。
駐車違反、ユーターン禁止違反、車線変更違反、スピード違反・・。飲酒以外の軽微な違反の累積だったものの自分でも、この自体にはほとほと飽きれてしまいました。
免停になる度に、数万円を払って、違反者講習を二日間!に渡って受ける度に正直「自分はツイていない」と思っていました。
ですので、元来つまらい違反者講習にも、毎度へきへきとしていました。
「この忙しい時期に、なんでこなくだらない講習を・・それも数万円も払って・・・」と。
色々な意味で自己嫌悪になりました。
三回目の違反者講習でのことでした。二日目の最後の授業で教官の方がいきなりこう切り出しました。
「皆さんは、こんなつまらない講習を受けているのは、自分がツイてないからだと思っているでしょうね・・・・。皆さんの顔にそう書いてあります。」
「しかし、そうではありません。皆さんは実にツイているのです」
「何故ならば、皆さんははっきり言って、自動車の運転において著しく適正に欠けるのです」
「つまり、皆さんは、他人より人を危める可能性が著しく高いのです」
「しかし、これから私の言うことを今日から守って頂ければ、皆さんは一生、安泰です。犯罪者にならずに一生過ごすことができます」と
私は、正直ドキッとしました。
この教官の方が言った内容とは、実にシンプルでした。
人身事故、その70%が交差点の近くで起こります。よって交差点が近づいてきたら、又は一時停止の看板や黄色の信号の点滅が視界に入ったら、
「人身事故を起こすリスクが高まったきた!」
と思って下さい。
最近は、特に左折時に、左側から、自転車が突っんで来る時が多いです。
人をあやまてしまえば、交通刑務所行きです。
私は、普段から投資を行ってきたので、「リスク」という言葉に反応しました。
「今日から、皆さんが、交差点に近づいたら(人を危める)リスクが高まってきたと感じれるかどうかです」と。
有り難い教官の方のお話しでした。
勿論それ以来無事故無違反です。



