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「人生におけるリスク管理」ツイていないのではなく人を危めるリスクが高いだけ

今から数年前のことですが、2年連続かつその間に3回も(二日間の)交通違反者講習に通ったことがりました。

駐車違反、ユーターン禁止違反、車線変更違反、スピード違反・・。飲酒以外の軽微な違反の累積だったものの自分でも、この自体にはほとほと飽きれてしまいました。

免停になる度に、数万円を払って、違反者講習を二日間!に渡って受ける度に正直「自分はツイていない」と思っていました。

ですので、元来つまらい違反者講習にも、毎度へきへきとしていました。

「この忙しい時期に、なんでこなくだらない講習を・・それも数万円も払って・・・」と。

色々な意味で自己嫌悪になりました。


三回目の違反者講習でのことでした。二日目の最後の授業で教官の方がいきなりこう切り出しました。

「皆さんは、こんなつまらない講習を受けているのは、自分がツイてないからだと思っているでしょうね・・・・。皆さんの顔にそう書いてあります。」

「しかし、そうではありません。皆さんは実にツイているのです」

「何故ならば、皆さんははっきり言って、自動車の運転において著しく適正に欠けるのです」

「つまり、皆さんは、他人より人を危める可能性が著しく高いのです」

「しかし、これから私の言うことを今日から守って頂ければ、皆さんは一生、安泰です。犯罪者にならずに一生過ごすことができます」と

私は、正直ドキッとしました。

この教官の方が言った内容とは、実にシンプルでした。

人身事故、その70%が交差点の近くで起こります。よって交差点が近づいてきたら、又は一時停止の看板や黄色の信号の点滅が視界に入ったら、

「人身事故を起こすリスクが高まったきた!」

と思って下さい。

最近は、特に左折時に、左側から、自転車が突っんで来る時が多いです。

人をあやまてしまえば、交通刑務所行きです。


私は、普段から投資を行ってきたので、「リスク」という言葉に反応しました。

「今日から、皆さんが、交差点に近づいたら(人を危める)リスクが高まってきたと感じれるかどうかです」と。

有り難い教官の方のお話しでした。

勿論それ以来無事故無違反です。

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