記事

4月24日(水)ムネオ日記

 昨日、佐藤優さんの「友情について僕と豊島昭彦君の44年」(講談社)について書いたが、さまざまな人から反応があった。

 その中の一つに「悲しみ、苦しみ等が走馬灯の如しです。しかし明日に向かって頑張りたいと思います」というのがあった。

 一人でも二人でも「何があっても諦めない。生きていれば良いことがある。生きていれば逆転もある」と思って戴ければ何よりである。

 今日も豊島昭彦さんはガンと向き合っている。「頑張れ」としか声をかけられないことに、申し訳なさを感じながら、全国で心ある人が応援していることを豊島さんにお伝えしたい。

 統一地方選挙が終わったが、気になったのは投票率の低さである。

 59市長選で47.50%、283市議選で45.57%と、過半数に達していない。この低投票率に唖然とするものである。

 一方、66町村長選は65.23%、282町村議選は59.70%と、やはり一番身近な民主的手続きの選挙は、市長、市議選に比べ大きくアップしている。

 よく「誰がなってもかわらない」という表現があるが、使える人、働く人を選ばないと故郷が衰退し、なくなってしまうという危機感を持ってほしいものだ。

 今回の地方選挙で一つの救いは、女性市議が増えたことである。

 毎日新聞によると2003年の1233人を上回り1239人で、過去最多とのことである。

 改選議席数に占める女性の割合も16.1%だった前回より2.3ポイント増えて18.4%と過去最高になったそうだ。

 女性の視点での政策の重要性は益々多くなってくるので、この点は良かったと歓迎したい。

 7月の参院選挙、そして衆・参ダブル選挙もあるのではと一部言われてきている。
先ずは情報戦に後れを取らないようにしていきたいものだ。

あわせて読みたい

「統一地方選挙」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    ナイキ多様性広告 日本で大反発

    BBCニュース

  2. 2

    行政批判した旭川の病院に疑問点

    中村ゆきつぐ

  3. 3

    扇動行為ない周庭氏を封じた中国

    新潮社フォーサイト

  4. 4

    渡部会見に厳しい声 児嶋も重圧

    女性自身

  5. 5

    秋篠宮さま誕生日に職員2名辞職

    文春オンライン

  6. 6

    「鬼滅の刃」米で成功の可能性は

    田近昌也

  7. 7

    欧米との差 医療崩壊は政府次第

    青山まさゆき

  8. 8

    ガソリン車新車販売 禁止へ調整

    ロイター

  9. 9

    竹中氏「菅首相の突破力は見事」

    ABEMA TIMES

  10. 10

    科学軽視の感染症対応変われるか

    岩田健太郎

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。