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食育

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(三國シェフに来てもらいました)

毎月第3週の金曜日の朝、いろんな方々に来てもらって行う「謹聴会」は「識者の話を謹んで聴く」、という意味と「金曜の朝だから」「金朝会」でもあります。

毎月幹事の中で講師探しをして来てもらい、幹事の自費で行っているためギャラも出ないのでいつも苦労しますが、今回は私の担当で「オテル・ドゥ・ミクニ」のオーナーシェフの三國 清三(みくに きよみ)さんに来てもらいました。

いつもは経済評論家や企業のトップや学者などが多いこの会では珍しい人ですが、テレビにもしょっちゅう出ていて有名な方ですのでご存知の人も多いと思います。

意外な人選ではありますが、彼は料理人であるとともに全国に10のレストランを所有しまもなく上海に新しい店を開業する予定の企業家でもあり、一方でボランティアで子供たちに「食育」教育を行っている教育者でもあって、短い時間でしたが中身の濃い話を聴くことができました。

食育という言葉は明治時代の軍医であった石塚 左玄(いしづか さげん)が創った言葉だと言われていますが、近年、いろんな審議会の委員なども務める料理研究家の服部幸應さんが本に書いて普及してきたそうで、2005年には「食育基本法」が成立してより注目されています。

三国さん曰く、「人間は12歳までに脳は完成し、この時期までの食の中身と食べ方で人生が決まってしまうほど重要なのに、昨今この部分が重要視されず様々な犯罪にもつながるのだ」ということです。

日本中、世界中を飛び歩く三國さんですが、食育ボランティア活動にも力を入れていますが、ちゃんとした人間形成するベストの食は日本食だそうです。

現在世界遺産登録申請中の日本食はまもなく登録認定されるのではないかとのことでしたが、世界遺産に登録するより、朝からちゃんと日本食を食べることが日本の再生につながるかも・・・?

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