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両陛下の心痛を癒やす清子さん「伊勢神宮」参拝前に動く

 4月9日の朝8時45分。天皇皇后両陛下のご長女・黒田清子さん(49)は、自ら愛車を運転し皇居に到着した。通い慣れた道なのだろう、軽快に、皇居・乾門を通り抜けた。

 再び乾門から出てきたのは、夕方16時15分。天皇皇后両陛下の、ご結婚60年を祝う式典を翌日に控え、7時間以上の滞在だ。

「ご退位後の仮住まいとなる『高輪皇族邸』へのお引っ越しへ向けて、準備が必要ですが、美智子さまのお持ち物を一緒に整理できるのは、清子さんくらい。伊勢訪問についてのお話も、なさったのではないでしょうか」(皇室ジャーナリスト)

 両陛下は、4月18日に伊勢神宮を参拝なさる。皇祖神の天照大神に、退位することをご報告するためだ。両陛下をお迎えするのは、伊勢神宮の祭主を務める清子さん。当日は、清子さんの50歳の誕生日でもある。

「両陛下は、4月18日午前に伊勢神宮の外宮を、午後に内宮を参拝され、志摩市の賢島のホテルに宿泊されます。清子さんとご一泊され、親子水入らずで、お祝いをなさると思われます」(宮内庁関係者)

 3月31日には、両陛下が清子さんの自宅を訪問され、夕食をともになさった。

「清子さんは、両陛下が唯一、私的なことを頼める方です。秋篠宮ご夫妻と、眞子さま・佳子さま姉妹のコミュニケーションが取れていないことを、美智子さまは心配されている。ご心配を和らげるように動けるのは、清子さんしかいません」(前出・皇室ジャーナリスト)

 秋篠宮家の次女・佳子さま(24)は、ICUご卒業に際し、《姉の一個人としての希望がかなう形になってほしい》と文書に記された。小室圭さん(27)との婚約が延期されている姉・眞子さま(27)への「援護射撃」といえる内容だったが、これには否定的な報道もある。

 孤立してしまった姉妹のよきご相談相手となれる人物こそ、清子さんなのだ。

「佳子さまは、幼いころから清子さんを『ねえね』と呼んで、慕っていました。また内親王として、本格的なご公務とご就職を経て、民間に嫁がれた清子さんは、ご結婚問題に揺れる眞子さまのお気持ちに、寄り添える方です」(前出・宮内庁関係者)

 はたして、清子さんの助言とは。

「結婚は『国民に祝福される形で』『皇室を離れてからのことも大事』と、眞子さまにはアドバイスされるでしょう。清子さんは、お兄様と親しく、ご両親もよくご存じのお相手に嫁がれた。そのイメージを、若き内親王お2人が抱かれるか。

 結婚後も『皇室のお嬢様』として存在感を示す、清子さんのようになりたいと思えば、眞子さまもご自分の結婚について、もう一度落ち着いてお考えになるはずです」(前出・皇室ジャーナリスト)

 天皇ご一家を支えてきた清子さんが、表舞台に立とうとしている。

(週刊FLASH 2019年4月30日号)

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