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平成31年第5回経済財政諮問会議 やはり医療者以外が見ると色々おかしいと思うのだろう

平成31年第5回経済財政諮問会議の民間議員からの提言です。ちなみに医療者はいません。
新経済・財政再生計画の着実な推進に向けて ~社会保障制度改革~(参考資料)
>1.地域医療構想の実現等
>病床のダウンサイジング支援を拡充
>入院日数を縮小
>基盤整備への支援
>病床から介護医療院への転換
うーん、ブレインは誰かな。正直教科書的なんだよな。特に介護医療院含めた基盤整備ができないと上2つのことがなかなかできないんだよな。
>2.2020 年度診療報酬改定に向けて
>調剤報酬については引き続き課題が残っており、大胆な改革の推進が必要
そう、普通そう思うよね。でもね、この制度を誘導したのは厚労省。その担当者から反論聞きたい。もちろん理想はわかっている。でも薬剤師の雇用や労働環境を改善したのは事実なんだよな。結果医療費は上がっているけど。
>3.介護保険制度の見直し
>ICT、AI 等の活用による介護現場の生産性向上と予防・自立支援を軸としたサービス給付・報酬体系の構築が急務
もちろん、この絵に描いた餅も大切なんだけど、死生観、ACP含めた正しい医療教育の方が先じゃないかな。オランダで人手が日本ほどいらないのは国民にこの点の教育がしっかりできてるから、家族等からクレームがないからだよ。まして日本と違い胃瘻、寝たきりなんてほとんどいないし。
日本では、人間はどんな正しい医療、介護を施してもいつか死ぬということを理解できていない方が多いんだよな。もちろん感情は仕方ないけど普通の肺炎で簡単に命を落とすのが高齢者。老衰は遅らせても回復は無理。それぐらいを常識と思わないと、すぐにミスとか考えてしまうんだよな。
>4.次世代型行政サービスの推進
少し意味がわからない。行政いくらうまくやろうとしても、実臨床が伴わないと。
>5.保険者機能の強化
いい検診が行われば医療費が減る。これこそメタボ健診の失敗を知らない素人考え!

スライドからだけど
>地域医療構想の進捗が遅れている要因の検証と成果につながる追加的方策を諮問会議に報告すべき。
この時点で100点満点の答えがあるという前提なんだよな。だったら苦労しないよ。

もちろん全ては否定していません。でもね、これを出すのなら厚労省と政策面でしっかり向き合ってほしい。出ないといつものただの提言止まり!

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