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旧帝大・早慶生の就職人気企業ランキング、「銀行離れ」は起きず? メガバンクが上位ランクイン

総合ランキング1~50位
総合ランキング1~50位

リーディングマークは4月16日、「最上位校生を中心とした2020年卒就職人気企業ランキング」の調査結果を発表した。調査は今年2~3月に実施し、2020年卒予定の学生会員5328人から回答を得た。

対象大学は東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、東京工業大学、一橋大学、京都大学、大阪大学、神戸大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学、九州大学など計25大学。最上位校は「旧帝大(北大、東北大、東大、名大、京大、阪大、九大)、慶大、早大、一橋大、東工大生を指す」としている。

ランキング1位は「三菱商事」。2位以降、「伊藤忠商事」「三井物産」「丸紅」「住友商事」とトップ5に五代総合商社が入った。

最上位校生の志望企業「例年と大きく変わらず、大手日系老舗企業の傾向」

以降、上位10位に「サントリー」「東京海上日動火災保険」「三井不動産」「三菱地所」「日本航空(JAL)」が入る。11位以降は「全日本空輸(ANA)」「野村総合研究所」「電通」「三菱UFJ銀行」「博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ」「三井住友銀行」「JR東海」「双日」「味の素」「三井住友海上」と続く。

金融不人気が叫ばれる一方で、「三菱UFJ銀行」「三井住友銀行」が上位にランクイン。「みずほフィナンシャルグループ」は24位にランクアップしており、メガバンクの人気は健在だ。最上位校生が志望する企業は例年と大きく変わらず、大手日系老舗企業が依然強い。

大学別に見ると、東京大学・京都大学・早稲田大学・慶應義塾大学の上位3つは「三菱商事」「伊藤忠商事」「三井物産」と共通していた。4位以降、東京大学は「住友商事」「三菱地所」、京都大学は「丸紅」「サントリー」、早稲田大学・慶應義塾大学は「丸紅」「住友商事」と続く。

同社代表取締役・飯田悠司氏は「私が東京大学在籍時に学生起業した約10年前から、上位校在籍学生の『大手日系老舗企業』志向は変わっていない」という。一部学生の間で起業がブームになり、多様なキャリアを目指す学生は増えたものの、大手志向から変化が生まれるにはまだ時間がかかりそうだとしている。

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