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教師のいう「高校生らしくない」は差別や偏見の温床

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その考え方を拡大すると、「日本人らしくない」とか「日本人らしさ」を求めることになる。
その典型例が、テニスの大阪なおみ選手をアニメ化したCMの「肌色」問題だ。
褐色の肌は「日本人らしくない」から、日本人らしい色にした。
「高校生らしさ」を子供たちにはめ込むのと同じ発想だ。

記事に出てくる生徒への教師の対応は、教師による生徒へのイジメだ。
パワハラであり、生徒の人格否定であり、基本的人権の侵害だ。
教師は学校という閉鎖世界での支配者であり、生徒は虐げられる臣民のような立場。逆らうことは許されないし、口答えしようものなら「問題児」にされる。

教師は自らの力を誇示するために、校則という武器を行使して、生徒を従わせる。
学生だった昔を思い出すと、今でもある教師を思い出してムカムカと怒りが沸き上がってくる。その教師は、おそらく高齢で死んでるだろうけど、記憶の中にあいつは生きている。

だが、生徒が理不尽な校則や教師に、まともに対抗できるはずもない。不本意であっても、従うしかなかった。ささやかな抵抗として、嫌いな教師のテストを白紙で提出したりもした(^_^)。そんなことをすれば呼び出されて説教されるのだが、口答えはしないが肯定的な返事もせずに対峙した。
「おまえに従う気はない」と、沈黙で反抗していた。

昨今では、生徒が教師に暴力を振るう事件が起きたりもするが、昔は教師の立場はずっと強力だった。生徒は絶対服従だったのだ。

いちいち校則なんか作らなくても、憲法があるじゃないか。
憲法を守っていれば、健全な社会生活は営める。

悪い教師ばかりではなく、尊敬できる教師もいた。
しかし、名医が希少であるように、名教師も希少だ。
7割は凡庸教師、2割はダメ教師、1割がいい教師だったね。
生徒は先生を選べない。
嫌な先生に当たったら、不幸な学生生活になる。

声を大にしていおう!

校則なんて、クソ食らえ!

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