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統一地方選挙前半戦の結果は 道府県議選は堅調だが・・・

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日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とする参議院議員赤池まさあき(全国比例区)です。今年7月の参院選に向けて、自民党から全国比例区の公認を頂き、国家国民のために全身全霊を尽くす覚悟をもって取組んでおります。

4年に1度の統一地方選の前半戦の結果が出ました。自民党の候補者はもちろん、支援者の方々には、心よりお疲れ様と言いたいと思います。結果は以下です。

11知事選挙 自民党推薦7戦中3勝4敗 保守分裂が影響

6政令市長選挙 自民党推薦3戦中2勝1敗 大阪W選で敗北

41道府県議会議員選挙 自民党当選議員は1,158人、2回連続過半数超

17政令市議会議員選挙 自民党当選議員は327人、前回より6減

知事選は保守分裂が影響して、負け越しとなりました。政令市長選は、勝ち越しましたが、大阪W選の影響で、大阪は地方議員も劣勢となっています。全国の道府県議は過半数を超えて堅調ですが、大都市部は大阪での劣勢もあり、横ばい、微減であり、課題が残ります。

今回の選挙戦は、道府県議の無投票が26.9%を占めました。また、投票率も最終集計は出ていませんが、過去最低の見込みとなっています。41道府県議選の平均が44.1%であり、前回の過去最低である45.05%を下回る可能性があります。有権者に身近な選挙でありながら、投票率が下がる傾向が顕著となっています。今回は18歳選挙権付与となり、初めての統一地方選でもあり、しっかり検証していきたいと思います。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201904/CK2019040802000195.html 

明日9日(火)は、衆議院の補欠選挙が大阪と沖縄で始まり、来週からは、統一地方選の後半戦となります。引続きしっかり活動を展開したいと思います。

●11知事選挙 自民党推薦7戦中3戦4敗

11道府県の知事選挙(北海道、神奈川、福井、三重、大阪、奈良、鳥取、島根、徳島、福岡、大分)の結果では、自民党が推薦した7候補中、3勝4敗です。与野党対決型の北海道は勝利しましたが、大阪は市長選挙とのW選挙では敗北しました。保守分裂選挙では、自民党本部推薦候補が、3戦3敗と敗北しました。当然のことと言えば当然なのですが、いかに保守陣営が分裂しないように事前の調整が大事かということが明らかになりました。それは、1月の山梨県知事選挙でも、44年ぶりの自民党統一候補で、長崎幸太郎新知事を誕生させた経緯からも言えることです。

・北海道知事選 与野党対決型 勝利

鈴木 直道(すずき なおみち) 無(自・公・大地推)新、元夕張市長(2期)

https://www.jimin.jp/election/138950.html

・神奈川県知事選 勝利

黒岩 祐治(くろいわ ゆうじ) 無(自・公県・国県推)現、2期

https://www.jimin.jp/election/139093.html

・福井県知事選 保守分裂型 敗北

杉本 達治(すぎもと たつじ) 無(自推)新、元福井県副知事

https://www.jimin.jp/election/138998.html

・三重県知事選 勝利

鈴木 英敬(すずき えいけい) 無(自・公推)現、2期 ※新政みえ推

https://www.jimin.jp/election/138834.html

・大阪府知事選 対維新 与野党共闘が批判 W選挙で敗北

小西 禎一(こにし ただかず) 無(自推・公府推)新、元大阪府副知事

https://www.jimin.jp/election/139194.html

・島根県知事選 保守分裂型 敗北

大庭 誠司(おおば せいじ) 無(自推)新、元総務省消防庁次長

https://www.jimin.jp/election/138961.html

・福岡県知事選挙 保守分裂型 敗北

武内 和久(たけうち かずひさ) 無(自推)新、元厚生労働省室長

https://www.jimin.jp/election/138882.html

●6政令市長選挙の結果 自民党3戦中2勝1敗

全国20政令市の内、北海道札幌市、神奈川県相模原市、鈴岡県静岡市、浜松市、大阪府大阪市、広島県広島市の6市の市長選挙の結果も出ました。

 我が自民党が推薦した3候補の内、2勝1敗となりました。大阪の知事選挙とのW選挙は敗北しました。他は勝利しました。

・静岡県静岡市長選 勝利

田辺 信宏(たなべ のぶひろ) 無(自推) 現、3期

http://www.web-tanabe.net/

・大阪府大阪市長選 府知事選とW選 敗北

柳本 顕(やなぎもと あきら) 無(自推) 新、大阪市議(5期)

http://yanagimotoakira.com/

・広島県広島市長選 勝利

松井 一實(まつい かずみ) 無(自推) 現、3期

http://matsui.hiroshima.jp/

●41道府県議議選 自民党議員は1,158人、2回連続過半数超

岩手、宮城、福島、茨城、東京、沖縄を除く41道府県議選道府県議の結果は、総定数2277のうち、自民党は前回平成27(2015)年を上回る議席を獲得し、2回連続で過半数を占めました。

道府県議選は、41道府県で行われ、3,062人が立候補しました。

党派別の当選者数は、自民1158人、立憲118人、国民83人、公明166人、共産99人、日本維新の会16人、社民22人、大阪維新を含む諸派79人、無所属536人。

公明は道府県議選では全員当選しましたが、京都と大阪両市議選で1人ずつ競り負け、全員当選の目標を果たせませんでした。

野党の立憲民主党は党籍を持つ現有89人から増やした一方、国民民主党は同145人から大幅に減らしました。立憲と国民を合わせても201人にとどまり、旧民主党が前回獲得した263人を下回りました。

全都道府県で議席を持っていた共産党は愛知で議席を失った上、改選前の111議席に届きませんでした。

地域政党「大阪維新の会」が大阪市を廃止して特別区に再編する「都構想」の実現に向け、勢力の拡大を目指した議員選のうち、府議選で過半数を獲得し、市議選は過半数に届かなかったものの、あと2議席にまで迫りました。都構想に反対する自民の府市議団幹部らにも相次いで競り勝っています。大阪維新の会は、知事選市長選のW選挙で勝利して、両議会の議席も伸ばした結果を追い風に、都構想を進展させたい考えですが、議会での攻防は激化することになります。

https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040700445&g=pol 

●17政令市議会議員選挙 自民党当選議員327人、前回より6減

政令市議選は仙台、静岡、北九州を除く17市が対象です。総定数が1012議席あり、党派別の当選者数は自民が327人で、前回より6減となりました。

立憲99人、国民33人、公明171人、共産115人、日本維新16人、社民4人、大阪維新を含む諸派91人、無所属156人でした。

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