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4月5日(金)ムネオ日記

 エストニア出身で、大相撲で大関まで務めた把瑠都さん(ガイド・ホーヴェルソン氏)が国会議員になったと報道で知る。

 選挙では次点だったが、当選者が辞退したため繰り上げ当選となったとのことだ。

 「日本とエストニアの懸け橋となって両国の交流に尽力したい」と共同通信の取材で述べているが、是非期待したい。

 初優勝した時、NHKの吉田相撲アナウンサーの質問に涙を流してお母さんに感謝していた把瑠都さんの姿が想い出される。今度は政治の土俵で大輪を咲かせてほしいものである。

 朝7時半、名古屋から大分に飛び、大分市選挙区県議会議員候補の応援。12時35分大分発、羽田経由で千歳に飛び、江別市選挙区 野村尚志候補の応援。泣いても笑っても明日一日。明後日は投票日である。

最後の最後までしっかり知事には鈴木直道氏を、道議には阿部ちさと(石狩市・当別町・新篠津村選挙区)、野村尚志(江別市選挙区)両氏、札幌南区市議候補には脇元繁之氏をと応援して参りたい。

 今日一日で愛知から大分、大分から東京千歳と、日本列島を一往復半したことになる。明日一日、頑張っていく。

 カルロス・ゴーン氏が4度目の逮捕されたことが連日報道されている。

弁護人は記者会見で「あってはならない暴挙で強く抗議したい」と述べている。「保釈中の逮捕は異例であり得ない」とも述べている。

 一方検察は「逮捕の必要性がある」と述べ、4日午後の定例会見では送金先は別で全然別の事件だ」との説明をしている。

 一般的に保釈中の再逮捕は異例であることは事実である。検察は国民に対して「かくかくしかじか」の説明責任があっても良いのではないか。いや、積極的に話すことが必要と思うのだが。

 18年前、私の事件では検察はメディアリークをして世論を作る流れだった。検察は警察と違い人手がない。検察官と事務官の数は少ない。ゆえにメディアリークで事件を作る。鈴木事件はその最たるものである。

 検察は私を北方領土人道支援で、いわゆる「ムネオハウス」「ディーゼル発電所」で事件化しようとメディアリークしたが、私は何も関係していないので、これらで事件は作れなかった。

しかし世論は国民の税金を無駄遣いする政治家だという印象になり、そんな悪い奴は早く捕まえろという雰囲気になり、検察は動きやすくなるのである。

 私は、検察は「正義」だと思っていたが、実態は「ポピュリズムで選ばれた国会議員より自分たちが国家の支配者だ」と間違った価値観を持っている奴(ひと)が多いと感じた。

冤罪が起きるのは、密室でのシナリオ・ストーリーを作り、出世に繋げようとしている輩(やから)がいるからである。

 読者の皆さんは是非ともこの事実を知ってほしい。

3月20日、再審は認められなかったが、25日準抗告し、私は闘い続ける。真実を必ず明らかにしたいと決意している。

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