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「トランプ氏はゴルフのいんちき常習犯」、スポーツ記者明かす


[ワシントン 4日 ロイター] - トランプ米大統領のゴルフは規則に「柔軟」で、球を蹴って動かしたり、カップに十分近いと思えばパットの1打を省略――こんなエピソードが、スポーツ記者の著書で明らかになった。

「スポーツ・イラストレーテッド」誌の元記者、リック・ライリー氏が最近上梓した「Commander in Cheat: How Golf Explains Trump」(「いんちき指揮官:ゴルフが語るトランプ氏」の意味)によると、トランプ氏はコースであらゆる違反を犯したという。

ライリー氏は4日、ロイターの取材に応じ、多くのゴルフリゾートを所有するトランプ氏がコースでいんちきをすることは決して珍しくなかったと述べた。

たとえば、2017年11月にタイガー・ウッズ、ダスティン・ジョンソンらプロと回った際には、1ホールで2度「池ポチャ」をしてしまったが、罰打などのペナルティー規則に従わなかった。プロは全員、これを目撃していたが、笑って見逃したという。

ライリー氏は「トランプ氏があまりにおかしかったので、いんちきの話をもっと仕入れたくて見ぬふりをした」と話した。

さらに、ニューヨークにある有名なゴルフクラブで、トランプ氏は球を蹴って良い位置に運ぶ常習犯だったという。キャディーの間では、有名サッカー選手の名前を取って「ペレ」と呼ばれていたことも明らかになった。

ライリー氏は「72歳にしてハンディキャップが10というのは、かなり上手い。なのに、どうして十分ではないのか」と話した。

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