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ピエール瀧騒然の保釈現場 まるで別人の声、思わぬトラブルも

コカインを使用したとして麻薬取締法違反の罪で起訴されたピエール瀧被告(51)が4日午後7時過ぎ、留置先の警視庁東京湾岸署から保釈された。保釈保証金は400万円。弁護人が3日に東京地裁に保釈請求していた。

報道陣が待ち構えるなか、同署の外に姿を見せた瀧被告は黒のスーツにネクタイ姿で立ち止まって一礼。「このたびは、わたくしピエール瀧の反社会的行為により、大変多くのみなさまの方にご迷惑とご心配をおかけしてしまいました。誠に申訳ございませんでした」と謝罪した。

「以前の瀧被告はふっくらとしていましたが、ほおがゲッソリとこけていました。印象もずいぶんと弱々しくなっていて、『まるで別人のようだ』との声があがっていました」(現場にいた記者)

3日に保釈が申請されると、同署の前に報道陣が集結。民放各局の昼のワイドショーや動画配信サイトなどで同署前の様子が生中継されたが、思わぬトラブルもあったという。

「あるワイドショーの生中継後、同署への出入りをテレビに映し出された一般人から同署にクレームが入ったそうです。署員が報道陣に出入りする人の撮影自粛を要請していました」(現場にいたカメラマン)

20秒以上深々と頭を下げ続けると再び一礼し、車に乗り込んだ瀧容疑者。さまざまな波紋を呼んだ彼はこれから、どこへ向かうのだろうか。

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