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毎日新聞の論点ずらし 透析患者は終末期?  仕事はちゃんとしているこの外科医師の考え方を叩きたいだけ?

毎日新聞記事です。(福生病院の人工透析中止 厚労相も「終末期とは言えない」

まあ相変わらずの切りはり。もう笑ってしまいます。

阿部知子議員は福生病院の外科医の言葉(これも切りはり?)を例示し、「透析患者は終末期なのか」という一般的的質問への変換をしました。それに対して厚労大臣は
>「透析医療をしていることをもって終末期とは言えない」
と答えただけ。当たり前です。なのに「厚労相も」と福生病院事件と連結させるこの表題は明らかにミスリーディングでしょう。

そして阿部議員の質問の問題は、毎日新聞の記事に基づいてだけの質問と言うこと。この病院が間違った医療をしているという毎日新聞の決めつけで質問を構成しています。(20190403衆議院厚生労働委員会(国会中継)(020215から021200))


本来終末期ではない、鬱になり自殺を考えた、病院他職種の支えもなかった、あまりに異様な透析中止だった、と決めつけていますが、そんなことはありません。いや控えめに言うとまだ確定していません。

この44際女性が終末期であったのか、病院は正しい医療行為をおこなっていなかったのか、健康局長が話すように今調査をしているところです。その結果を待つことが必要なのです。そして私は正しい医療が行われていたと自分が手に入れた情報で確信しています。(正式な発表が行われるまでその情報源等は公表しません。)

そしてこの外科医がどのような考え方を持っていたとしても、この外科医含め病院は正しい医療をおこなっています。それは基本間違えのない事実です。(控えめに言うとまだ明らかな間違えと決まっていません。)

本人の希望を確認して、しっかり周りがサポートし、医師と病院と患者の間には信頼関係があった。にも関わらず、半年後本来こうあるべきだとグチャグチャにしたこの新聞が大嫌いです。そして今回の記事をみて全く反省する気はないなと確信しました。

毎日新聞へ。論点をわざとずらして記事を作ることはおやめになられた方がいいと思います。前回記事です。(透析中止問題 病院発表とズレ 毎日新聞さん それこそ説明責任ですよ

正直このようなFAKEを流す限り、しつこいと言われようと書いていきたいと思います。

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