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保釈されたゴーン氏を異例の再逮捕する東京地検特捜部。今ぜひ読んでほしい「無罪請負人」弘中惇一郎著

沈没しかけていた日産自動車を立て直した「英雄」であったはずのカルロス・ゴーン氏が4度目の逮捕をされた。

保釈された被告を再逮捕するのは異例という。

私たち一般人には真相は何かはわからないけど多くの人はゴーン氏が犯罪人で裏で悪事を重ねてきたんだな、という印象になったのではないか。

日本の検察のおそろしさを書いた本がある。弘中惇一郎弁護士著の「無罪請負人」だ。

かつて検察に狙わ、犯罪人のイメージを印象操作された人たちを弁護してきた弁護士の本だ。小沢一郎。鈴木宗男。堀江貴文。 「郵便不正事件」とされた村木厚子。「ロス疑惑事件」の三浦和義など。

古いものも多いので今の日本がどうかはさておきこの本を読といかに日本の検察や裁判が腐っていておぞましいかがありありとわかる。

私たち一般人にとっては、かつてもてはやされた有名人が検察に狙い撃ちされて犯罪人にされてざまあみろぐらいの感覚しかないのかもしれないが、こんなにも恣意的に逮捕や勾留が行われ、あほのごとく無駄で長いだけの裁判につきあわされて、時間やお金も疲弊させれる日本の検察・司法は腐っているとしかいいようがない。

ゴーン氏がどうなのかはわからない。でもこの本をぜひ読んでほしい。マスコミや検察や場合によっては時の政府によって「生贄」にされ、無罪だったり本来なら軽い罪の人を重罪のようにして社会的に抹殺してしまうおぞましい日本の実態がわかるだろう。

ぜひ読んでみてください。

無罪請負人刑

弘中惇一郎著

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