記事

ビジネスクラスのフライトの評価基準


20代の若いころにバックパッカーで旅に出た時は、飛行機に乗れるだけで楽しくウキウキしたものでしたが、最近は仕事でもプライベートでもビジネスクラスの利用が大前提になってしまいました。

国内のような短距離ならともかく、東南アジアでも最近はビジネスクラスの利用が原則です。

ビジネスクラスのフライトといっても、ピンからキリまであります。航空会社やフライトの行先によって随分差があります。だから、事前のチェックが重要になるのです。

まず大切なのは、機内のシートのクオリティーです。ビジネスクラスの場合、1席ずつ仕切られて、シートがフルフラットになるのがベストです。

ところが、航空会社によっては、エコノミークラスのシートがただ広くなっただけのようなシートで、水平にならない座席になることもあります。このようなシートに長時間乗っていても、十分な睡眠が取れずリラックスすることができません。むしろエコノミークラスの空いている席を使って横になっていたほうがマシな場合もあるのです。

次に重要なのが機内の食事と、空港のラウンジのサービスです。

長時間の機内で唯一の楽しみといえば食事です。各社ともクオリティーに力を入れていますが、これに関しては、日系の航空会社が強みを持っていると思います。

また、空港ラウンジのクオリティーも重要です。乗り継ぎがある場合は、ラウンジで数時間過ごすことになります。写真は羽田空港のラウンジですが、十分な座席があり、ゆったりと座ることができ、ドリンクや食事が充実していて、待ち時間を快適に過ごすことができます。

しかし、飛行機の利用で最も重要なのは、シートでも食事でもラウンジでもなく、何といってもフライトスケジュールの正確さです。機内のサービスが良く、ラウンジが快適であっても、スケジュールが遅れてしまってはせっかくの旅行も台無しになってしまいます。

先月の香港からの帰国フライトは深夜便の予定が、乗務員のトラブルで大きく遅れ、翌日の早朝発に遅延してしまいました。空港のラウンジのソファで一夜を過ごすことになってしまいました。

決して安くは無い金額を支払って搭乗するわけですから、トータルに判断して、最高のフライトにしたいものです。

■ 毎週金曜日夕方に配信している無料のメールマガジン「資産デザイン研究所メール」。メールアドレスとお名前を登録するだけで、お金の不安を解消するための具体的な方法をご紹介します。

■ 「初めての人のための99%成功する不動産投資」、シリーズ累計22万部を超えた「初めての人のための資産運用ガイド」など、今までに出版された書籍の一覧はこちらから。

※内藤忍、及び株式会社資産デザイン研究所、株式会社資産デザイン・ソリューションズは、国内外の不動産、実物資産のご紹介、資産配分などの投資アドバイスは行いますが、金融商品の個別銘柄の勧誘・推奨などの投資助言行為は一切行っておりません。また、投資の最終判断はご自身の責任でお願いいたします。

※このブログは「内藤忍の公式ブログ」2019年4月3日の記事から転載したものです。オリジナル原稿を読みたい方は内藤忍の公式ブログをご覧ください。

あわせて読みたい

「飛行機」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    秋篠宮夫妻 公用車傷だらけの訳

    NEWSポストセブン

  2. 2

    医師が語る現状「医療崩壊ない」

    名月論

  3. 3

    昭和の悪習 忘年会が絶滅する日

    かさこ

  4. 4

    貯金がない…京都市を襲った悲劇

    PRESIDENT Online

  5. 5

    宗男氏 桜疑惑めぐる報道に苦言

    鈴木宗男

  6. 6

    医師 GoTo自粛要請は過剰な対応

    中村ゆきつぐ

  7. 7

    コロナは若者に蔓延? 医師が仮説

    中村ゆきつぐ

  8. 8

    感染増の原因はGoToだけではない

    NEXT MEDIA "Japan In-depth"

  9. 9

    在宅勤務でも都心に住むべき理由

    PRESIDENT Online

  10. 10

    早慶はいずれ「慶應一人勝ち」に

    内藤忍

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。