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ユニクロが初任給4.5万円引き上げ、25万5000円に 総合商社や外資と同水準にして「採用競争力を強化」

画像は公式サイトをキャプチャ
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カジュアル衣料品「ユニクロ」などを経営するファーストリテイリングが2020年の新入社員の初任給を現行から2割引き上げることが4月3日、分かった。

対象となるのは国内外の転勤がある業種「グローバールリーダー社員」で、現在の21万円から25万5000円となる。2020年度の採用予定人数は全体で650人程度。うち数百人が該当職種となる予定だ。同社広報担当者は、

「2020年度入社の初任給引き上げに合わせ、前年度入社など近い入社年次の社員の給料引き上げも検討しています」

と話す。なお、特定の地域に勤務する「地域正社員」の初任給引き上げについても現在検討中だという。

「小売業全体でも高水準。経営者としての素質持つ人材を確保したい」

初任給25万円位所となると、総合商社や外資系企業と同水準だ。広報担当は「全アパレル企業の初任給を確認しているわけではありませんが、小売業全体でも高水準となるのではないでしょうか」とコメント。

「初任給を引き上げることで、同水準の外資系メーカーなどとの日本国内での採用競争力を上げられたらと思います。グローバルで活躍する、経営者としての素質を持つ人材の確保につながれば」(同担当者)

また現行初任給から4万5000円の引き上げについての人件費増加については、「投資としてやって行かなければいけないこと。(人件費増加は)大きな問題ではないと考えています」という。

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