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- 2012年04月15日 19:05
最大の焦点は木曜日のスペイン最入札!?/今週の主要材料と展望
みなさん、こんばんは!
為替千里眼、週明けから中国人民元の変動幅拡大が適用されるなか、市場の反応が非常に気がかりな週初となりそうですが、週末のNY株式市場は大幅下落に見舞われたところではありますので、明けの東京もそれなりの展開を覚悟しておかなければならないかもしれません。今晩は「今週の主要材料と展望」のお話となりますが、今週はご覧のとおり足許の景況感を示す米マクロのオンパレード、そして現状懸念が再燃しております欧州債務懸念におけるスペイン債入札なども控えていることから、今週も回避動意を背景とした円買い主導の展開となる可能性は否定できません。
個別では、毎日のように注目材料が控えておりますが、米マクロの鈍化ではQE3観測が台頭することによるドル売り、欧マクロの鈍化や債券入札の応札不振などはユーロにとって売り材料、今週はポンドもCPIや議事録などを控えており、前月同様アセットパーチェスは2名の委員が拡大主張をしていたと見られているだけに、チャート的には堅調なケーブルもやや下押しバイアスが強まってくるかもしれません。米英マクロが集中するなか、株式市場のリスク許容度も相当に低下しておりますので、早い段階で中国における景気後退懸念が収束すればよいのですが、そちらの方もあわせてチェックリストとして認識しておきたいところです。
■4月16日(月)
・欧貿易収支
・米リテール
・米エンパイヤFed
・米TICS
・米企業在庫
・米NAHB-HPI
※Fedピアナルト総裁、講演(25時30分)
※Fedブラード総裁、講演(28時30分)
■4月17日(火)
・RBA議事録
・本邦鉱工業生産
・英CPI
・英RPI
・独ZEW
・欧ZEW
・欧HICP(Final)
・米住宅着工&許可
・BOCレートアナウンス
・米鉱工業生産
・米設備稼働率
※ECBドラギ総裁、講演(21時30分)
※ECBパラモ理事、講演(27時)
■4月18日(水)
・欧経常収支
・BOE議事録
・英雇用統計
・欧建設支出
※独2年債入札(19時30分)
※ECBパラモ理事、講演(20時)
※EUバローゾ大統領、講演(22時)
■4月19日(木)
・NZ-CPI
・米IJC
・米フィリーFed
・米PHSI
・米景気先行指数
・欧消費者信頼感
※スペイン7年・10年・15年債入札(17時30分)
※フランス2年・3年・5年債入札(17時50分)
※ECBプラート理事、講演(24時30分)
※ECBアスムセン理事、講演(27時30分)
■4月20日(金)
・豪輸入物価
・独PPI
・英リテール
・加CPI
※ワシントンG20
目先焦点となりそうばBOE議事録は、前回同様2名の委員が緩和拡大を主張すると思われますが、なんらか動きがあるとすれば5月のMPC会合の可能性が高く、今月も7-2で否決となりそうな雰囲気、ユーロサイドでは木曜日のスペイン債入札が注目されており、スペイン債利回りが上昇するなか、市場から資金調達をすることが出来るかどうか、持続不可能な利回り水準まで上昇することになると、ギリシャ時同様ユーロの急落および金融市場全般的に回避動意が台頭する形となりそうですので、その点も踏まえて、応札結果に神経を尖らせておきたいところです。
※もう一つのブログ「頑張れ艶女トレーダー」でもスペイン債に絡む詳細を取り上げておりますのでご参照ください。
為替千里眼、週明けから中国人民元の変動幅拡大が適用されるなか、市場の反応が非常に気がかりな週初となりそうですが、週末のNY株式市場は大幅下落に見舞われたところではありますので、明けの東京もそれなりの展開を覚悟しておかなければならないかもしれません。今晩は「今週の主要材料と展望」のお話となりますが、今週はご覧のとおり足許の景況感を示す米マクロのオンパレード、そして現状懸念が再燃しております欧州債務懸念におけるスペイン債入札なども控えていることから、今週も回避動意を背景とした円買い主導の展開となる可能性は否定できません。
個別では、毎日のように注目材料が控えておりますが、米マクロの鈍化ではQE3観測が台頭することによるドル売り、欧マクロの鈍化や債券入札の応札不振などはユーロにとって売り材料、今週はポンドもCPIや議事録などを控えており、前月同様アセットパーチェスは2名の委員が拡大主張をしていたと見られているだけに、チャート的には堅調なケーブルもやや下押しバイアスが強まってくるかもしれません。米英マクロが集中するなか、株式市場のリスク許容度も相当に低下しておりますので、早い段階で中国における景気後退懸念が収束すればよいのですが、そちらの方もあわせてチェックリストとして認識しておきたいところです。
■4月16日(月)
・欧貿易収支
・米リテール
・米エンパイヤFed
・米TICS
・米企業在庫
・米NAHB-HPI
※Fedピアナルト総裁、講演(25時30分)
※Fedブラード総裁、講演(28時30分)
■4月17日(火)
・RBA議事録
・本邦鉱工業生産
・英CPI
・英RPI
・独ZEW
・欧ZEW
・欧HICP(Final)
・米住宅着工&許可
・BOCレートアナウンス
・米鉱工業生産
・米設備稼働率
※ECBドラギ総裁、講演(21時30分)
※ECBパラモ理事、講演(27時)
■4月18日(水)
・欧経常収支
・BOE議事録
・英雇用統計
・欧建設支出
※独2年債入札(19時30分)
※ECBパラモ理事、講演(20時)
※EUバローゾ大統領、講演(22時)
■4月19日(木)
・NZ-CPI
・米IJC
・米フィリーFed
・米PHSI
・米景気先行指数
・欧消費者信頼感
※スペイン7年・10年・15年債入札(17時30分)
※フランス2年・3年・5年債入札(17時50分)
※ECBプラート理事、講演(24時30分)
※ECBアスムセン理事、講演(27時30分)
■4月20日(金)
・豪輸入物価
・独PPI
・英リテール
・加CPI
※ワシントンG20
目先焦点となりそうばBOE議事録は、前回同様2名の委員が緩和拡大を主張すると思われますが、なんらか動きがあるとすれば5月のMPC会合の可能性が高く、今月も7-2で否決となりそうな雰囲気、ユーロサイドでは木曜日のスペイン債入札が注目されており、スペイン債利回りが上昇するなか、市場から資金調達をすることが出来るかどうか、持続不可能な利回り水準まで上昇することになると、ギリシャ時同様ユーロの急落および金融市場全般的に回避動意が台頭する形となりそうですので、その点も踏まえて、応札結果に神経を尖らせておきたいところです。
※もう一つのブログ「頑張れ艶女トレーダー」でもスペイン債に絡む詳細を取り上げておりますのでご参照ください。



