- 2019年03月27日 15:03
今度は卵の摂取で早死リスク?
2/2となると、魚類を除いて……
- 野菜と果物(フルーツジュース、ジャガイモは含まない)
- 茶色い炭水化物
- オリーブオイル
- ナッツ類
この4つになる。
文字通り「草食系」だね(^_^)。
ただ、これしか食べないとなると、栄養失調になりそうな気もするのだが……?
前述の健康食とされる食品ですら、毎日ナッツばかり食べていたら、お腹を壊しそうだし、玄米ばかり食べていればいいのかというと、以下のような報告もある。
【食の安全考】玄米のとりすぎはがんになる? コメの安全性に世界が厳しい目 その真相は…(1/3ページ) – 産経ニュース
EU(欧州連合)は今年1月1日からコメに含まれる「無機ヒ素」の最大基準値を設定した。すしなどコメを使った日本食は海外でも人気だが、含まれる無機ヒ素の多さから海外でコメはリスクが高いとされる食品の一つ。
(中略)
水田で栽培されるコメは、土壌から無機ヒ素を吸収し、平均的なもので1キログラム当たり0.1~0.2ミリグラムの無機ヒ素を含むとされる。つまり、コメを多く食べる人は、健康リスクとなる量の無機ヒ素にさらされているといえる。EUがコメ中の無機ヒ素の最大基準値を設定したのは、健康リスクをなるべく減らしたいとの考えからだ。設定された基準値は、1キログラム当たり精米で0.2ミリグラム、玄米で0.25ミリグラム。
(中略)
白米に比べて栄養面で優れているということで、最近は玄米食が人気となっているが、無機ヒ素を多く摂取することを考えれば、毎日玄米を食べるのはやめた方が無難といえそうだ。
毎日、玄米はだめ……だそうな。
はてさて、どうしたものか(^_^)
無農薬の野菜というのは少なく、農薬を使っていれば残留農薬がある。安全基準は定められているが、ゼロというわけではない。
日本は食糧自給率が低いから、大部分の食品は輸入だ。生産性を上げるために農薬等の薬剤を使っていれば、残留する化学物質も口に入れることになる。
つまるところ、なにを食べてもリスクはあるということだ。
話を戻して、「卵」である。
卵の業界は、卵に含まれる「コレステロール=悪」説を否定している。
まぁ、当然ではある。
詳しくはリンク先を読んでもらうとして、卵を1日3個食べるのがいいとする説もあり、結局のところ、白黒はついていない。
仮に、卵の摂取で早死リスクが高まると広く認知されるとするなら、タバコと同じように禁止していくのだろうか?
その「害」は確実にある──「加熱式タバコ」を専門家に詳しく聞いてみた(石田雅彦) – 個人 – Yahoo!ニュース
タバコの人への大きな害は十分に実証され、こんなに有害物質を含んでいると明らかになっているにも関わらず、合法的に社会に出回っている唯一のものがタバコです。人を大切にする社会を作っていくために、その第一歩として、まずタバコのない社会を目指していきたいと思っています
「合法的に社会に出回っている唯一のものがタバコ」というのは違う。
健康リスクをいうなら、「酒」はタバコと同等くらいに害はある。車の排気ガスもそう。なので「唯一」ではない。
上記の文章から「唯一の」を省き、「タバコ」を「タマゴ」に置き換えてみて欲しい。
あるいは、「酒」「肉」「ハンバーガー」「ソーセージ」「白米」でもいい。
発がん性や各種疾患のリスクがあるものは、すべからく社会からなくしていかなければいけない……という理屈になる。
その「害」は確実にある。
この言葉は、なかなかの名言だと思う(^_^)。
「害」が確実になったものは、社会からなくしていこう。
そうすれば、きっとみんなが健康長寿の社会になっていくことだろう。
とりあえず、タバコの次のターゲットは「酒」だと思うよ。



