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堀ちえみ、退院後はアラフィフ美容マシン治験にも参加を! - グラビア女優・沢田夏子

共同通信社

近頃自転車に乗ってると、いつの間にか日差しも、風も、心地よく優しくなり・目黒川の桜達も騒ぎ始めました。平成のグラビア女優・沢田夏子です。

ところで先日、駆け込みで「確定申告」に行ってまいりました。が、朝着いてビックリ!今まで見たことのない品川税務署の風景…老若男女のディズニーランド並みの長蛇の列!しかも、対応するはサービス業に全く縁が無さそうなスタッフばかり。

長蛇の列は昼過ぎから、どんどん増えてきて、しかもそこでなんと、しゃがみ込んで、スマホゲームをするとんでもないお馬鹿なオバサンまでが現れ、辺り一面、おぞましい殺気が覆い尽くしていました。

結局その日は、4時間近くかかり、完全にやられました。まるでディズニーランド品川店のような場所には、もう二度とは行きたくなないですね!

「桜がきれい」手術成功後の心情に共感

さて、年度末の多忙の中、またもや芸能・スポーツ界から大病の勇気ある公表が相次ました。

なかでも、同世代の堀ちえみさんの公表は超ショックでした!ブログには、口内炎から始まり、気付いた時には左首リンパにも転移していて…。しかも、その病期は「ステージ4」…自身からも「かなり厳しい状況です」って、マジかって思いました‼︎

でも、手術も成功し、しかも退院されたとか。彼女のブログでは「思っていたより回復が早かった」そうで、本当に良かったと思いました。しかも「きれいに咲き誇る、病院の桜の花に見送られる気分」という心情は、すごいよく分かります。それに、今回の手術で「癌は全て取り切れた」とも明かしていましたが、何といっても傷も目立たなくなったというのも良かったです。

それにしても改めて思うのは、何で、口内炎が3ヶ月も治らないのに、歯医者に行くんだろうか…?しかもレーザー治療なんて…?美容皮膚科じゃあるまいし…。

なんて思ったりもしていました。

〝美容将軍〟の私も!今までに、美容皮膚科で盛りだくさんのレーザー治療を施術しました。アラフィフとして日々、重力と戦い!美魔女への熱い思いもあるのですが…。

実は!親族に美容関係者が居りまして。時々、新しい美容マシンを導入すると、治験に参加させられるんです‼

私の肌は「薄くて、治験に向いている」とか。ナイーブな正義感にはまり受けてます。

レーザー治療効果で、美しく変貌する時は一瞬、シンデレラのような20代になるのですが…。

新人看護婦さんの練習台になった時は、眉毛をレーザーで、半分焼かれてしまい、公家も真っ青な麻呂眉になっちゃいました。美魔女どころか、それこそ水木しげるの世界です!

離婚、闘病を乗り越える堀ちえみのバイタリティ

なんて、かなり話がそれましたが…。

ところで、堀ちえみさんといえば「稲妻パラダイス」を歌唱中、ハイヒール蹴っ飛ばしも捨て難いけど…やはり!昭和キッズなら誰もが知ってる『スチュワーデス物語』でしょう。今でこそ「スッチー」なんて言葉は死語になっちゃったけど、あのドラマは、いつも学校で話題になっていました。

「教官!」「ドジでのろまな亀です!」「やるきゃない!やるきゃない!」と決めセルフを皆で休み時間によく真似したなぁ…。あんなに夢中で真似したのは、ピンクレディー以来だったと思います。

ほんわかトロくて・真面目な松本千秋ちゃん。へんてこなダンスも超可愛いかった。でもって、片平なぎささんが演じた新藤真理子は、いつも相手を見下す目で睨み、ガラスの仮面の月影千草にも負けない、おどろおどろしい低い声で「ヒ・ロ・シ!」と歯で手袋を外す伝説のシーン…灰色の義手が、妙に怖かった。

昭和キッズ達は皆!競って!あの伝説のシーンを、マイ手袋で練習しました。

見てる側が照れくさくなるほどの、クサイ台詞とクサイ芝居・さらに↑伝説の時代劇「水戸黄門」(芥川隆行好き)ばりの冷静な解説のナレーションが妙に内容と合わなくて最高に笑えた。また!エンディングの麻倉未稀さんが唄う、フラッシュダンスの主題歌「ホワット・ア・フィーリング」日本語バージョンもエセ「Gメン★75」をバックにカッコよかった。ホント古き良き時代のドラマでした。

その後、ちえみさんは人気絶頂の中、20歳で電撃引退、22歳で結婚して3人出産して離婚して、再婚して、2人出産して離婚して、3度目の正直!再々婚して今は7人の母親…凄い!

全然、まるっきり、のろまな亀じゃなかったです‼

仕事に、育児に、全力投球!ちょっぴり、いや持ち球全部を直球で投げている感じがしました。アッパレです‼

そんなバイタリティに溢れているちえみさんでしたが、病歴も凄すぎです。34才の時、難病の急性膵炎になり生死をさまよい、2度目は48才の時、またもや難病の大腿骨壊死症になり人工股関節の手術をして、50才で3度目の難病リウマチと神経障害性疼痛が判明して、今度は52才で、口腔がん…。

今までどれだけの、壮絶な痛みと絶望を乗り越えているんだろう、一体どこから、そのハガネのような心が生まれるんだろうって思いました。

母親になった事がない私には一生理解出来ないと思います。ただ!私も生後5ヶ月から母子家庭だったので、母親の強さは十二分に理解しています。

それにしても、7人の母親・堀ちえみは強い!それと…1980年代の戦場の嵐の中をずっと、トップアイドルとして、全力で駆け抜けた覚悟の生き方は、私も昭和のグラビア女優ですが、おそらく誰にも真似出来ないと思います。

これからリハビリもあると思いますが、元気になって、アラフィフ美容マシンの治験にも是非参加して下さい!首を長くしてお待ちしています。

沢田夏子プロフィール
元グラビアアイドル、女優
1968年10月18日、東京・東村山市出身。雑誌「GORO」(小学館)の創刊15周年を記念した「激写QUEENコンテスト」(1989年)で「激写シンデレラ」を受賞し芸能界デビュー。「GORO」を始めとした男性誌のグラビアで人気となる。その後、グラビアから女優を中心とした活動に幅を広げた。天性の明るさと、演技力で当時の多くのピンク映画系監督からも人気を集めている。

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