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透析医学会お願いという名のメディアへの教育的指導

透析医学会が今回の公立福生病院の透析中止事件について中間報告を出しました。
透析患者のみなさま、一般の方々、医療者および報道の方々へ
>今後の予定として4月中に倫理委員会で結論を出し、5月中に調査委員会(土谷 健委員長)報告とあわせて理事会ステートメントを公表する予定です。
正直事件の詳細な内容は全く出していませんが、正式な発表を期待したいと思います。(もう少し早く発表してもらいたいですが)

そして実はこの部分に目がいきました。
>現在までの議論で、日本透析医学会の考えとして「透析を行っている患者さんは終末期には含まないこと」を確認しています。しかしながら患者さんの状態は、透析に伴う合併症等を含めて個々に判断して行く事が重要です。それらを踏まえて、現在問題となった事例を慎重に検討している段階です。報道の皆様方もその点を踏まえて、慎重な報道を御願いいたします。
赤字の部分を考慮せず、単純に医師が透析中止を決定したという構図の記事を書き、世論を誘導しようとしたメディアを批判している文章だと思います。学会がこのようにメディアに御願いという名の教育的指導をおこなったことを嬉しく思います。

今まで私は事件の詳細がわかるまでは、この病院を無条件で肯定する記事は書かないようにしようと思っていました。ただまだ詳しくは書けませんが、とある筋から今回の毎日新聞の取材方法、患者の病歴、病院がおこなった診療行為、報道前の家族と病院の関係に関して情報を得ることができています。

その上でこの病院は間違っていないと確信しています。

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