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東国原英夫、貴乃花の「お母さん」呼びは信用できないと発言

 3月22日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、絵本作家デビューを決めた元貴乃花親方こと貴乃花光司氏について出演者が語り合った。

 その中で、東国原英夫が貴乃花氏の言葉遣いを指摘。東国原は貴乃花氏が母の藤田紀子を「お母さん」と呼んでいたことを気にかけた。

「まず自分の親のことをお母さんて言うのはやめていただきたいです。いい年をしてますから、『母』とか『おふくろ』とかそういう言い方をしなさい。自分の親を『お母さん』と呼ぶ成人男子は信用できないですもん、僕」

 坂上忍は苦笑しつつ、「これは大切ですよ。自分の母のことを成人男子がお母さんと呼ぶのは信用出来ない」と同意。アンガールズ・田中卓志は「(自分は)お母さんと言っちゃった」と自身の経験を話すと、東国原は「今日からやめなさい」と訴えていた。

 この東国原の指摘にSNS上では賛否両論が起きた。「貴乃花さんは15歳で藤島部屋に入門 親子の縁を切りお父様を『師匠』、お母様を『おかみさん』と呼ばなければならず、解放された今だから呼べるんだ」と鋭い意見もあった。また、「逆に俺は外で他人には親のことをオヤジ、お袋だなんて言ってる奴のが信用しない」「呼び方くらいでその人の人格とか決めるの馬鹿過ぎない?」などさまざまな投稿があった。

 3月20日放送の『ザ・発言X~勝負の1日』(日本テレビ系)で、元貴乃花親方は確執が伝えられていた母については「唐揚げ大好物って言っていたのは、実はお母さんの味」などと感謝を告白。「一連の騒動(昨年の引退騒動)のとき、お母さんが(テレビ番組などに)出るたび『出なくていい。僕は一人で耐えられるから』とずっと思っていた」と母への本音を語っていた。

 そんな家族愛をテーマにした絵本第1作は『光のテーブル とっても大切なカエルのおはなし』というタイトルで、自身の体験をカエルの家族に置き換えて、最後は家族の元に戻る物語となっている。

 番組放送後、兄である花田虎上はブログで心境を告白。「ほんの半年前まで私が出演する番組には写真は疎か名前を使うことさえできませんでした。ほんの三ヶ月前まで今後も会うことはないと言われていました。そのような中、急変した現状に当惑しています」と戸惑いもあることをつづった。

 そして「私の願いは、母がずっと大切に思っている弟と笑顔で逢えることです。これはそう遠くない現実だと感じ嬉しく思っています」と期待を寄せた。

 貴乃花氏は『ザ・発言X』で「すごく心配性で、常に私の盾になってくれた。だからけいこに集中できた。1人で入門してたら、ここまで来れなかったでしょうね」と兄の厚情にも心からの謝辞を述べた。

 ついに雪解けムードとなった花田一家。絵本のテーマにしたように、まさに家族のもとに「カエル」ということなのだろうか。

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