記事
- 2019年03月24日 08:04
武器爆買いより国民生活充実を
米国からのFMS(有償軍事援助)の増大を念頭に武器購入代の支払い期間を5年から10年に延長する特定防衛調達特措法改正案。社民党の福島みずほ参院議員(副党首)は15日の本会議で同法案に対する会派(立憲民主党・民友会・希望の会)代表質問に立ち、「アメリカからの武器の爆買いをやめ、防衛予算の増加をやめ、国民生活のための政治をやることを強く求める」と主張した。福島議員は、衆参の国会議員任期を超える10年へ...
FOLLOW US