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IS最後の抵抗の終了

先ほどはISが未だ最後の抵抗を続けていることを報告しまいたが、その後見たアラビア語メディアは、シリア民主軍お報道官が、同軍がal baghuz のISの最後の抵抗拠点を占拠し、ISのカリフ国家は終了したと発表したと報じています。

https://www.alquds.co.uk/%d9%82%d9%88%d8%a7%d8%aa-%d8%b3%d9%88%d8%b1%d9%8a%d8%a7-%d8%a7%d9%84%d8%af%d9%8a%d9%85%d9%88%d9%82%d8%b1%d8%a7%d8%b7%d9%8a%d8%a9-%d8%aa%d8%b9%d9%84%d9%86-%d8%a7%d9%84%d9%82%d8%b6%d8%a7%d8%a1-%d8%a7/

https://www.alarabiya.net/ar/arab-and-world/syria/2019/03/23/سوريا-الديمقراطية-تعلن-هزيمة-داعش-شرق-سوريا.html

それにしてもISの最後の抵抗は非常に執拗と言うか、頑強なものがありましたが、さしものISも遂にデリゾルを失ったわけで、今後の問題としては

デリゾルから逃れたIS戦闘員や未だイドリブ等に残るIS戦闘員が、今後シリア及びイラクで、どの程度有効なゲリラ戦、テロ活動を行えるか

シリア、イラクからすでに移動していたIS戦闘員が、エジプト(シナイ半島)や北アフリカ、サヘル地域等でどう出るか

シリアからの帰還兵が今後欧州等でどの程度のテロ活動に出るか

ISに関しては、シリアとイラクでの領土的支配等の成功が、そのリクルートを助けていると言われていたが、シリアでの敗戦が今後のIS同調者、同情者にどう影響するか

過激派としては、そもそもISの先輩、と言うかISを生み出す母体となったアルカイダにどう影響するか

合わせてイスラム過激派イデオロギーにどのような影響があるか

等が上げられそうです。

それにしてもISの親分のal baghdadiは今頃どこで何をしている(まだ生存していればだが)のでしょうか?

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