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流産死した赤ん坊、遺体安置室で生き返る アルゼンチン

リンク先を見る2012年4月12日:流産した赤ん坊が、病院の遺体安置室の保冷庫の中から約12時間後に生きて発見された。12日で生後8日目の女の子は「アルゼンチンの奇跡の子: Argentina's miracle baby.」と話題になっている。

アナリア・ブテルAnalia Bouterさんは、妊娠j26週間の妊娠後期(5期?)でアルゼンチン北部チャコ州の産婦人科に入院した。早産での出産の直後、医師から乳児には生体反応が無いと告げられ、落胆した夫婦は死亡証明書を手に帰宅した。
12時間後の夜10時ころ、夫妻は乳児の写真を撮ろうと決めて、乳児が保冷されている病院の安置所を訪れた。そこで多少のやり取りがあったが、結局病院は両親の願いを聞き入れ、スタッフが乳児の入った小さな木製の棺を冷蔵庫から取り出した。棺はすでに釘が打たれていて、バールでふたを開けたところ、かすかに無き声が聞こえた。赤ん坊は冷蔵庫の棺の中で生きていた!
アナリアさんはその時「気のせいよ、気のせいよ」と言いながら一瞬身を引き、膝から力が抜けたと、その時のことを語っている。あわてて新生児室へ抱いて運んだ身内の人は「まるで凍ったボトルの用に冷たかった」と語っている。

「赤ん坊は午前10時24分に生まれ、その後の午前11時5分には慰安室に入っていたので、約12時間も慰安室で冷やされていたことになり、実際私は、赤ん坊に氷が載せられているのを見ています」とアナリアさんは語っている。医師からは最初死産ですと告げられ、その後出産直後に亡リンク先を見るくなったと違う説明をされた事に疑問を感じているアナリアさんだが、今はとにかく赤ん坊が生き返ったことで幸せいっぱいだと語っています。当の病院 Perrando hospitalは関係したスタッフの職務を停止し、調査を行う予定ですが、今のところのこの出来事の説明ができない状態で、生き返った原因として、赤ん坊が低温で仮死(冬眠)状態だったことも関係があるのかもしれないと推測されています。

夫妻は当初、女児をルチア Luciaと名付けるつもりだったが、この事件を受けてスペイン語で「奇跡」を意味する「ルツ・ミラグロス (Luz Milagros )」と命名することに決めたという。女児は妊娠6か月の早産で生まれた未熟児で、体重はわずか800グラム。重体だが順調に回復しているという。過去2008年に同じような事がイスラエルでも起きていますが、その子はまもなく亡くなったそうです。

それにしても、夫妻が夜に慰安室に行かなければ、小さな棺の中で間違いなく凍死してたことを思えば、これを「奇跡」と言ってもいいでしょう。赤ん坊の回復は順調だそうです。参照記事 参照記事

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