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- 2012年04月13日 21:48
今日の北朝鮮ミサイル発射・失敗で見えた「学ばない民主官邸」の情報収集・伝達失敗。「北朝鮮すらわりと早く失敗認めたのに」
2時20分、瓦礫処理迅速化で政調会長、小里がれきpt座長と官邸に伺うことになってましたが、今朝北朝鮮の身サイル発射があり、ただちに大いに情報伝達に問題があると判明したので、今津、小野寺両部会長他もご一緒に、藤村官房長官に申し入れに行きました。
官房長官は、テレビでもそうですが、いつも淡々とした方で、今日もそうでしたが、以外にさらっと、以下の事実を認めてくれました。
午前7時40分ごろ、SEW早期警戒情報で、「ミサイル発射」の第一報が、官邸に入った、と官房長官が認めました。なお、防衛省は、外交防衛部会で「官邸に伝えたのは8時25分」と言っていたそうです。
8時には、韓国が、北のミサイル発射を発表していますが、その間、官房長官によると、短距離ミサイルではないか?燃焼実験ではないか?と確認していたそうで、8時03分のの第一回Mネットで「わが国としては発射を確認していない」と、やってしまいました。報道が出ていたにもかかわらず政府がこのように発表したことで、日本のメディアも地方自治体も、「発射はないんだ」と思った方が大半。
これに対し、藤村官房長官は、「Mネットや、Jアラートは、原則として日本にミサイル等が向かっているときに発動するもの。今回は日本に到達する可能性がなかった。8時3分に、例外的に第一報を出した」と説明しました。 その後さすがに非難が強かったのでしょう、ややトーンをダウンしましたが。
8時23分に、通常最初に記者会見すべき官房長官ではなくて、田中防衛大臣が「なんらかの飛翔体が打ち上げられた」と発表、いっきに「やはり発射か?」になりましたが、これについて、官房長官は、「事前の打ち合わせでは、自分(官房長官)が先に発表することになっていましたが、なんらかのミスリードがあったようで、やりとりしていたのに、行き違ってしまい、防衛大臣が先に会見してしまった。」との反省・の弁。
いずれにせよ、8時半になった、第二回目のMネットの発表は、依然として「今確認中」 ???
やっと、三回目の8時36分になって、発射を確認、と知らせました。
発射の第一報が官邸に入ってから、国民が正式に知らされるまで、53分もかかっています。
韓国の発表には、36分遅れ。しかも、二転三転でメディアも混乱、大迷惑です。
PAC3が配備された石垣市の中山市長は、「Jアラート(防災無線等で、発射直後に鳴るはずだった)が鳴らないということは、発射されてないと思った」とテレビで言っておられました。
情報は安全保障の命。これでは国民は守れません、だだちちに集中審議を要求していきます。
田中防衛大臣の問責もちかじか。
北朝鮮制裁については、平成18年から19年にかけて、山本一太座長のもとで検討メンバーをつとめ、第一次制裁案を出しました。今回は、さらにこれを強化する要望として、北朝鮮渡航の携帯輸出の金額に上限設定、在日北朝鮮当局の職員による北朝鮮渡航の再入国不許可の範囲を、朝鮮総連副議長などの5人にも拡大 すること。
などを申し入れました。
それにしても、北朝鮮は、打ち上げ前に世界中の報道陣を愛想よく打ち上げ台至近距離まで案内し、打ち上げ失敗も、1時間ちょっとで、番組中の臨時ニュースで認めました。だからといって、危険性はなんら減りません。挽回のための第3回は、可能性大であり、国連の安保理決議、何としても頑張るべきでしょう。
官房長官は、テレビでもそうですが、いつも淡々とした方で、今日もそうでしたが、以外にさらっと、以下の事実を認めてくれました。
午前7時40分ごろ、SEW早期警戒情報で、「ミサイル発射」の第一報が、官邸に入った、と官房長官が認めました。なお、防衛省は、外交防衛部会で「官邸に伝えたのは8時25分」と言っていたそうです。
8時には、韓国が、北のミサイル発射を発表していますが、その間、官房長官によると、短距離ミサイルではないか?燃焼実験ではないか?と確認していたそうで、8時03分のの第一回Mネットで「わが国としては発射を確認していない」と、やってしまいました。報道が出ていたにもかかわらず政府がこのように発表したことで、日本のメディアも地方自治体も、「発射はないんだ」と思った方が大半。
これに対し、藤村官房長官は、「Mネットや、Jアラートは、原則として日本にミサイル等が向かっているときに発動するもの。今回は日本に到達する可能性がなかった。8時3分に、例外的に第一報を出した」と説明しました。 その後さすがに非難が強かったのでしょう、ややトーンをダウンしましたが。
8時23分に、通常最初に記者会見すべき官房長官ではなくて、田中防衛大臣が「なんらかの飛翔体が打ち上げられた」と発表、いっきに「やはり発射か?」になりましたが、これについて、官房長官は、「事前の打ち合わせでは、自分(官房長官)が先に発表することになっていましたが、なんらかのミスリードがあったようで、やりとりしていたのに、行き違ってしまい、防衛大臣が先に会見してしまった。」との反省・の弁。
いずれにせよ、8時半になった、第二回目のMネットの発表は、依然として「今確認中」 ???
やっと、三回目の8時36分になって、発射を確認、と知らせました。
発射の第一報が官邸に入ってから、国民が正式に知らされるまで、53分もかかっています。
韓国の発表には、36分遅れ。しかも、二転三転でメディアも混乱、大迷惑です。
PAC3が配備された石垣市の中山市長は、「Jアラート(防災無線等で、発射直後に鳴るはずだった)が鳴らないということは、発射されてないと思った」とテレビで言っておられました。
情報は安全保障の命。これでは国民は守れません、だだちちに集中審議を要求していきます。
田中防衛大臣の問責もちかじか。
北朝鮮制裁については、平成18年から19年にかけて、山本一太座長のもとで検討メンバーをつとめ、第一次制裁案を出しました。今回は、さらにこれを強化する要望として、北朝鮮渡航の携帯輸出の金額に上限設定、在日北朝鮮当局の職員による北朝鮮渡航の再入国不許可の範囲を、朝鮮総連副議長などの5人にも拡大 すること。
などを申し入れました。
それにしても、北朝鮮は、打ち上げ前に世界中の報道陣を愛想よく打ち上げ台至近距離まで案内し、打ち上げ失敗も、1時間ちょっとで、番組中の臨時ニュースで認めました。だからといって、危険性はなんら減りません。挽回のための第3回は、可能性大であり、国連の安保理決議、何としても頑張るべきでしょう。



