記事

3月20日(水)ムネオ日記

 私が東京地方裁判所に平成22年11月29日再審請求したことに対し、本日10時、東京地方裁判所は「再審を認めず」の判断をした。

 密室で検察のストーリー・シナリオに沿った調書を作り、それに沿って公判で証言させ、しかも公判の前に3日も4日もかけて、証人に「こう聞くからこう答えろ」とQ&A想定問答を作り、誘導尋問したことが真実だと言えるのか。

 私は裁判官が真実を明らかにするとする裁判官としての心構え、責任がどこにあるのかと大きな不信感を抱くものである。

 裁判官の頭づくりは、「検察官は嘘の調書は作らない」という考えであった。それが村木事件で、検察は密室でデタラメな調書を作ることが明らかになった。

 私の件でも「鈴木宗男ありき」で、当時検察の裏金問題で三井環検事が検察を告発しようとして検察は三井氏を逆に逮捕し、世の中の検察批判に先手を打ち、そしてさらに世間の目をかわすために私に目を向け「国策捜査」に入った。そもそも作られた事件である。

 早速、準抗告し私は闘う。死ぬまで真実を求めて私は闘い続ける。

 私が政治家としてやましいことをしていたならば私は自ら退場する。事実でないことで汚名を着せられるのは、まっぴらである。

間違った権力の乱用は絶対あってはならない。誰かが闘わなければ、正直者が馬鹿を見る。

私は、声を出したくても出せない、裁判したくても出来ない人たちのためにも闘っていく。

 時間もかかれば弁護費用もかかるが、借金してでも私は闘う。

 12時15分から、弘中惇一郎弁護士、佐藤博史弁護士、石塚章夫弁護士と記者会見を行い、以上の事を述べさせて頂いた。

 読者の皆さんにも心からお願い申し上げます。

あわせて読みたい

「鈴木宗男」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    丸山議員の診断出した医師に憤り

    中村ゆきつぐ

  2. 2

    スルガ銀行を助ける金融庁の本音

    大関暁夫

  3. 3

    「ガイアの夜明け」にねつ造疑惑

    和田政宗

  4. 4

    専業主婦ではない無職人妻に同情

    キャリコネニュース

  5. 5

    乙武氏の義手・義足姿に大反響

    AbemaTIMES

  6. 6

    メイ氏辞任 EU離脱の元凶は何か

    舛添要一

  7. 7

    書類を即処分 桜を見る会の異常

    猪野 亨

  8. 8

    トランプ氏の対中政策は正しい

    奥山真司

  9. 9

    巨人上原の遅すぎる引退に違和感

    幻冬舎plus

  10. 10

    米中冷戦で日本は主戦場の可能性

    文春オンライン

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。