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県民意思の黙殺と差別許さぬ


■照屋議員が岩谷防衛相発言を追及

辺野古新基地反対の民意が明確に示された沖縄県民投票直後の2月26日、岩屋毅防衛相は「沖縄には沖縄の民主主義があり、しかし国には国の民主主義がある」と述べた。これに対し社民党の照屋寛徳衆院議員は3月8日の安保委員会で「県民投票の結果が気に食わないからといって、乱暴な文意で県民を威圧、愚ろうするものであり断じて許せない」と糾弾した上で、「国と沖縄の民主主義で何がどう違うのか」と追及した。

岩屋防衛相は「国として安保・外交はじめさまざまな責任を負っている。そういう国の民主主義というものもある」と答え、典型的な「安保・外交は国の専権事項・専管事項」論に立脚することを隠さなかった。

防衛相は続けて「誤解をもし受けた向きがあるのだったらおわびをしたい」と述べるも、照屋議員は納得せずに「発言は典型的な沖縄差別発言であり、県民への暴力」と強く批判した。

(社会新報2019年3月20日号より)

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