記事
  • mkubo1

日銀は追加緩和を見送りだが、金融緩和路線は継続

市場の予想通り、日銀の政策決定会合では、全員一致で、現状維持。

残念ながら、金融緩和は見送り…


しかし、今の相場の原点は、214日の日銀の白川総裁は「インフレ率1%を目処に強力な金融緩和を推進していく」と言っていることです。

これには、逆らえません。

後は、日銀の行動を待つしかないですね。


マーケットの底流には、金融緩和期待がありますが、一方、中央銀行としては、矢継ぎ早に金融緩和を実施するわけもなく、できれば、引き伸ばしたいのでしょう。


時として、Too Lateと市場から批判を受けるのですが、さすがに、2.14発言がありますから、後には引けないはずです(たぶん)。

定例記者会見でも、相変わらず、言葉を選んで慎重な話し方でしたが、次回へ期待を持たせる内容とも思えますね。


今月末には、FOMCもあります。

この日程では、なかなか、市場も動きにくいでしょうね。


となると、やはり、市場は、バーナンキ議長の発言に注目することになります。

彼の注目は、再三、書いていますが、住宅価格、雇用です。

この2つは、引き続き脆弱であると言っているのです。

ですから、景気に対して油断してはならないと。


問題は、欧州ですね。

昨日の繰り返しになりますから、省略しますが、注目はスペインの景気なのでしょうね。


さてさて、ソニーですが、業績の速報値を発表したのですが、前期の損失が、当初予想の2200億円から5200億円へとなるようです。

シャープも損失が2900億円から3800億円へと拡大です。


シャープは、会社を切り売りしているのではと思うくらい、資産売却で乗り切ろうと…


最強と言われた日本の電機メーカーも、昔の面影はありませんね。

これも、時代流れか…


気になる株価ですが、月並みですが、ソニーは大幅安でしょうね。

ただ、大きく売られたら買ってもいいのかなと思います。

あわせて読みたい

「金融政策」の記事一覧へ

トピックス

議論福島第一原発処理水の海洋放出は許容できるリスクか?

ランキング

  1. 1

    田原氏「菅首相は地雷を踏んだ」

    田原総一朗

  2. 2

    岡村隆史の結婚でNHKは一安心?

    渡邉裕二

  3. 3

    橋下徹氏 毎日新聞は訂正すべき

    橋下徹

  4. 4

    わかりやすさ求めるメディアの罪

    村上 隆則

  5. 5

    ひろゆき氏が日本の日付管理評価

    西村博之/ひろゆき

  6. 6

    北野武 死の「理由」憶測に持論

    NEWSポストセブン

  7. 7

    菅首相の社会像「腹立たしい」

    畠山和也

  8. 8

    陽性者数報道がコロナ拡大抑制か

    中村ゆきつぐ

  9. 9

    高齢者の命守る のどちんこ鍛錬

    毒蝮三太夫

  10. 10

    「石原さとみ夫=一般人」に不満?

    いいんちょ

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。