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  • mkubo1
  • 2012年04月10日 23:31

日銀は追加緩和を見送りだが、金融緩和路線は継続

市場の予想通り、日銀の政策決定会合では、全員一致で、現状維持。

残念ながら、金融緩和は見送り…


しかし、今の相場の原点は、214日の日銀の白川総裁は「インフレ率1%を目処に強力な金融緩和を推進していく」と言っていることです。

これには、逆らえません。

後は、日銀の行動を待つしかないですね。


マーケットの底流には、金融緩和期待がありますが、一方、中央銀行としては、矢継ぎ早に金融緩和を実施するわけもなく、できれば、引き伸ばしたいのでしょう。


時として、Too Lateと市場から批判を受けるのですが、さすがに、2.14発言がありますから、後には引けないはずです(たぶん)。

定例記者会見でも、相変わらず、言葉を選んで慎重な話し方でしたが、次回へ期待を持たせる内容とも思えますね。


今月末には、FOMCもあります。

この日程では、なかなか、市場も動きにくいでしょうね。


となると、やはり、市場は、バーナンキ議長の発言に注目することになります。

彼の注目は、再三、書いていますが、住宅価格、雇用です。

この2つは、引き続き脆弱であると言っているのです。

ですから、景気に対して油断してはならないと。


問題は、欧州ですね。

昨日の繰り返しになりますから、省略しますが、注目はスペインの景気なのでしょうね。


さてさて、ソニーですが、業績の速報値を発表したのですが、前期の損失が、当初予想の2200億円から5200億円へとなるようです。

シャープも損失が2900億円から3800億円へと拡大です。


シャープは、会社を切り売りしているのではと思うくらい、資産売却で乗り切ろうと…


最強と言われた日本の電機メーカーも、昔の面影はありませんね。

これも、時代流れか…


気になる株価ですが、月並みですが、ソニーは大幅安でしょうね。

ただ、大きく売られたら買ってもいいのかなと思います。

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