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グーグル流イノベーションが最大限に発揮される仕組み

モルガン・スタンレーにてラーニング&ディベロップメントヴァイスプレジデントを務め、グーグルにてアジアパシフィックでのピープルディベロップメント、グローバルでのラーニング・ストラテジーに携わり、人材育成と組織開発、リーダーシップ開発などの分野で活躍しているピョートル・フェリクス・グジバチ氏の講演「イノベーションが最大限に発揮される仕組み」を聴いた。

以下、そのときのメモを記載します。

経営は、最低のコストで最大の価値を創出すること。日系企業はマネジメントのレベルが低い。目標設定、評価、目標と評価の間のコーチング、メンタリング、育成がない。

「好奇心持とう。」仕事を楽しんでやれば、自然に集中が高まり、パフォーマンスが高まる。

自分が好循環をつくることが大切。自分の働きかけによって、相手の選択肢が増えるか、減るか。

これからの時代、会社は「枠」(従業員数やオフィス数等)ではなく「軸」。

軸がしっかりしていれば、ファンが増える。営業しなくてもいい。

ユニコーン企業の特徴:

一見愚かなアイディア。

まずマネタイズしない。

新しい行動パターンをつくる。

競争が激しい飽和市場に参入。

経験がない創立者。

Un-Learn=学びほぐす。時代遅れの考え方を捨てる。

・モノづくりから、仕組みづくり(プラットフォーム)

・クローズド(自前主義)から、オープン(他社、他組織と協業)

・トップダウン(KPI)から、ボトムアップ(OKR)

・計画主義から、学習主義(走りながら考える)

・プレイングマネージャーから、ポートフォリオマネージャー(最低のコストで最大の価値を生み出す)

給料は見える給料だけでなく、「見えない給料」もある。その一つが成長機会。

疲れる組織は忖度が多い、本音を言わない。何かあると他人のせいにする。

疲れない組織は本音を言える。失敗を開示し、次につなげる。

専門分野を複数。広い趣味や経験を持つ。直観力を使う。インサイトを考える。

グーグルのマネジャーに求められること。

Sympathy=同情、Empathy=共感、Compassion=思いやり

朝日新聞出版

世界最高のチーム グーグル流「最少の人数」で「最大の成果」を生み出す方法

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