記事

景気判断、引き下げへ

これまでの景気回復局面が、本当に「いざなみ超え」だったのか?ということを数日前にこのブログにアップしました。

そうこうするうちに、今日、内閣府は景気動向指数1月分の速報値を発表し、一致指数に関して、「下方への局面変化を示している」との判断を示しました。これまで「足踏み」としていたものから、下方への修正です。

「下方への局面変化を示している」と内閣府が判定するとは、何を意味するか。内閣府によれば以下の通りです。

「事後的に判定される景気の山が、それ以前の数ヶ月にあった可能性が高いことを示す」

すなわち、1月から数ヶ月前に、既に景気に山を超え、景気下降局面に入っていた可能性が高いということです。

すなわち、「いざなみ超え」ではなかった可能性が高いということ。1月末に茂木大臣が「『いざなみ超え』の可能性がある」と述べたのは、一体何だったんだという感じです。

景気下降局面、そして10月の消費税率引き上げ。さて、安倍総理はどう判断するか。

あわせて読みたい

「景気」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    再々委託も 電通・パソナに疑惑

    田中龍作

  2. 2

    ブルーインパルス 文字を描いた?

    河野太郎

  3. 3

    米で広がる分断 アジア人も下層

    WEDGE Infinity

  4. 4

    抗体簡易検査は「お金をドブに」

    中村ゆきつぐ

  5. 5

    コロナ後の日本は失業者増えるか

    ヒロ

  6. 6

    渋谷で「一揆」補償巡りデモ行進

    田中龍作

  7. 7

    香港民主化の女神「すごく怖い」

    NEWSポストセブン

  8. 8

    若者に届け TV局がYouTubeに本腰

    放送作家の徹夜は2日まで

  9. 9

    コロナでトランプ惨敗説が急浮上

    WEDGE Infinity

  10. 10

    給付金寄付の強制は「責任転嫁」

    非国民通信

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。