- 2019年03月01日 07:44
野球界の"慣例"破って祝賀ブームが…新たな批判に晒されるベッキー! - 山根弘行

"ゲス不倫騒動"によるバッシングを乗り超えてのゴールイン!ーー。プロ野球巨人・片岡治大2軍コーチと今年1月に電撃結婚したベッキー。祝福ムードいっぱいかと思われたが、お茶の間もネット上も再度、バッシングの空気が漂ってしまっている。
マスコミ対策に再び失敗したベッキー
今回、周辺取材をしてみると"またしても"マスコミ対策に失敗してしまった姿が浮かび上がる。
「HやNなど一部のスポーツ紙や週刊誌が発表前に結婚の情報をキャッチし、動いていました。この動きに対してベッキーは、インスタで公表する道を選択。ベッキーとしては、あくまでも自分の言葉で発表したかったのでしょうが結果、スクープも特オチもなかったものの、メディアからは総スカンを食ってしまったようです」
とは大手広告代理店幹部。
そう言えばベッキーは2016年にゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動で、自身の不倫を報じる「週刊文春」の発売前に、自らの意思で釈明会見を開き、その後、発言がウソだったことが判明し、大炎上を招いている"過去"がある。
世の中における不倫に対する風当たりは、相変わらず強いまま。
「ひっそり結婚したことをどこかにスクープされるより、自ら発表した方がいいとの判断があったのでしょう。自分の言葉で発信した方が誠実だし、間違った形で伝わらないということなのだと思います。さらに、結婚をきっかけにイメージアップを図りたいといった思惑もあったはず。そのためには、『隠れて結婚をしていた』という状況は好ましくないわけで、だからこそ最初に自分のインスタで発表したのでしょう」(ワイドショー関係者)
しかし、ベッキーを待っていたのは、相変わらずのバッシングだった。何よりも、タイミングが悪い。結婚を発表したのが、プロ野球キャンプ真っ最中の2月13日。ベッキーは自身のSNSで、「これからも、感謝の気持ちを忘れず、ゆっくりと、しっかりと歩んでいきます」とコメント。各メディアでも明るいニュースとして大きく報じられたが……。
野球界の”慣例”破って大ヒンシュク
プロ野球関係者としてはこの時期は、シーズンインを前にした『真剣勝負』の時で、いくら現役ではないとはいえ、発表後の巨人関係者の片岡コーチに対する視線は冷たいものがあった。
野球界の「重大発表」は日本シリーズ後か2月1日のキャンプ前に行うのが"慣例"だったが、ベッキーは見事に破ってしまった。
「うれしいのはわかりますが、今回の掟破りの行為によって片岡コーチ及び巨人の被ったダメージは計り知れないものがありました。ヒンシュクものです。特に巨人は原監督が3度目の監督に返り咲き、優勝が絶対条件の中、見事な肩透かしでした」
とプロ野球関係者。
一方、片岡コーチと言えば、現役時代は西武ライオンズ在籍時に4年連続で盗塁王を獲得するなど、「俊足巧打」の内野手として活躍したが、女性関係もすばやい!?
球界随一の甘いマスクと明るい性格で、現役時代から女性の人気は抜群で、過去には元フジテレビの加藤綾子アナやテレビ朝日の竹内由恵アナとの交際が報じられている。
その竹内アナとの交際時代には、たび重なる片岡コーチの"浮気発覚"が原因で半年足らずで破局したとの報道もある。浮気癖も心配される片岡コーチだが、果たしてベッキーと幸せな結婚生活を送ることができるのだろうか?
「ベッキーがテレビに出ると、『なぜ出演させるのですか!?』という抗議電話が殺到するそうです。また、ネットでは『巨人片岡、よく平気で不倫できる女と結婚するな』とか『ベッキーも他人の家庭を壊しておいて"幸せです"とかよく言えるな』といったコメントが見受けられました」
とネットメディア記者。
個人的には大好きなベッキーだが、まだまだイバラの道は続きそうだ。
山根弘行(やまね・ひろゆき)
芸能ジャーナリスト。鳥取県三朝温泉出身。
元日刊スポーツ新聞社編集局文化社会部記者。在職中に「日本レコード大賞」の審査員を長期にわたってつとめる。「宮沢りえ&貴乃花の破局」のスクープで社長賞。その後、テレビ朝日のワイドショー芸能デスク兼レポーター。イベントのキャスティングやPR等を行うかたわら、フジテレビ「バイキング」にも出演。
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特に、「月刊文化通信ジャーナル」は、映画を中心にした綜合エンターテインメント専門誌として55年の歴史を刻んでいる。特に映画系では唯一の業界専門誌として認知されている。
また、関連会社には株式会社文化通信エンターテインメントがある。文化通信社が培ったノウハウを生かしての新規事業や版権事業などを行なっている。文化通信社創立55周年の際はシンガーソングライター松山千春の自伝「足寄より」を「旅立ち〜足寄より」として映画化、さらに60周年では舞台化してきた。



