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睡眠に関する不満1位「寝ても疲れがとれない」 原因は「ストレス」「体調不良」「手足の冷え」

睡眠に関する不満1位「寝ても疲れがとれない」

フジ医療器は2月27日、「睡眠に関する調査」の結果を発表した。調査は2018年12月にネット上で実施し、20歳以上の男女5276人から回答を得た。同調査は2011年から実施しており、今回で6回目となる。

「睡眠に関して不満に感じる」と回答した人は93.7%。初回調査からこの質問は毎回9割を超えているが、前回調査(92.6%)から1.1ポイント増加している。快適な睡眠を満足にとれない生活が常態化しているようだ。

快眠のために女性は「入浴」「ストレッチをする」など温活、男性は「飲酒」

睡眠に関して最も不満に感じることを聞くと、最も多いのは「寝ても疲れがとれない」(19.2%)。以降、「何度か目が覚める」(13.7%)、「朝すっきりと起きられない」(11.6%)、「なかなか寝付けない」(11.4%)、「眠りが浅い」(10.2%)と続く。

不満があると回答した人に原因1位は「ストレス」(51.6%)。以降、「体調不良」(20.7%)、「手足の冷え」(19.3%)、「枕」(17.4%)、「人間関係の疲れ」(17.1%)と続く。性別で見ると、女性は「手足の冷え」をあげる人が男性より多い傾向にある。

全員に「快眠をとるために工夫していること」を聞くと、「入浴をする」(32.8%)、「あたたかい飲み物を飲む」(20.7%)、「何もしていない」(19%)、「ストレッチをする」(18.9%)、「マッサージをする」(15.6%)という結果になった。

また女性は「入浴」「あたたかい飲み物を飲む」「ストレッチをする」など、体を温める"温活"に積極的で、男性は「飲酒をする」が多い傾向にあることも分かった。

「毎回快眠を得られている」という回答が多かった工夫は、「より快適な掛布団・毛布を使用」「より快適な敷布団・ベッドを使用」「より快適な枕を使用」。一方、「睡眠薬を飲む」「あたたかい飲み物を飲む」「昼寝をする」は効果が低い傾向があるようだ。

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