- 2019年02月26日 11:51
世間の「相場観」からかけ離れた主張は、いくら議会多数派でも押し通すのは難しい
1/2こんばんは、都議会議員(北区選出)のおときた駿です。
本日は朝イチで各局に『質問要旨』(『質問通告』をもっと詳細にして、内容がわかるレベルにしたもの)を連絡。
『質問通告』を出すと「質問の『要旨』をください!早くっ!!」とものすごい勢いで各局職員さんが飛んでくるものの、要旨を出したら少数会派議員はもう用済みと言わんばかりに後半まで放って置かれるという悲しさ(苦笑)。
まあ、代表質問→大会派の議員を順番に答弁調整をしていくので、仕方ないのですがね…。
そういうわけで、今日は終日都議会議事堂にいましたが、質疑の調整が進んだのはごく一部にとどまりました。
その間も、ほぼずーーっと止まっている経済港湾委員会・理事会。
23時過ぎの段階で、まだ経済港湾委員会の理事会をやっているらしい。理事会にはママ議員もいる。「ケツ」を決めなければ、昭和の政治家はいつまでも議論をし続け、消耗戦になる。議会改革検討委員会が真っ先に手をつけるべきはここではないか。 #NewsPicks https://t.co/SHCRVPpUm6
— おときた駿(あたらしい党 代表 /都議・北区選出) (@otokita) February 25, 2019
※画像は上記MXニュースより引用
経済港湾委員会で小池知事を承知して一問一答質疑が行われるところまでは決まったものの、今度はその質疑時間を巡って与党VS野党の駆け引きが続いています。
上記報道にもあるように、都民ファーストの会は小池知事の委員会出席・質問時間を「3時間」にするべきと主張しているようです。
たったの3時間…!
ちなみに3時間だとすると、委員会にポストがある5会派で議席数に比例して時間を分け合うことになりますから、都民ファ+公明の知事与党で半分以上(1時間半強)をもっていくことになります。
となると小池知事は事実上、90分弱だけ野党からの質疑を受ければ済んでしまうわけで、委員枠が1人しかいない会派の持ち時間に至っては10分ちょっとしかありません。
「これはいくらなんでもあんまりだ!」「質疑を深める気がなく、知事を守るためとしか思えない」というのが、ごく一般的な感覚ではないでしょうか。
■
- 音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)
- 参・維新/政治をアップデートする。日本初の「ブロガー議員」



