- 2019年02月26日 09:15
"眞子様を救い出す"小室圭さんの極秘計画
2/2■日本とアメリカでは司法試験のレベルは別次元
少々楽観的に思える。圭さんが大学に入ったのは昨年の8月ではなかったか。
たしかに寝食を忘れるほど勉強に打ち込んでいることは間違いないようだ。圭さんの代理人の上芝直史弁護士も、「寝る暇もないし、寝ている間も勉強しているぐらい」だと「週刊文春」(2/21号)で語っている。
しかし、それほどの猛勉強をしても、試験に受かるのは容易ではないだろうと思うのだが。「女性セブン」によれば、ニューヨーク州の司法試験は年に2回行われるそうだ。2月と7月の最後の火曜日と水曜日にかけて行われる。2月は間に合わないから、彼は7月の試験に照準を合わせているそうだ。
英語で受験しなくてはいけないから、日本人には難しいのではないか。だが、「女性セブン」で法曹関係者がこういっている。
「英語が堪能で、語学のハードルが低い人にとってみれば、実際のところ、日本の司法試験よりもはるかにハードルが低い。日本とアメリカでは、司法試験のレベルはまったく別次元と考えていい」
■結婚するために経済的自立を目指す意志の強さ
日本の司法試験は最難関の国家資格試験で、合格率は20%程度しかない。一方、「ニューヨーク州司法試験委員会」によれば、昨年7月の同試験の初回受験者の合格率は74%にもなるという。
ABA(米国法曹協会)が認定するロースクールの卒業生の受験者に限れば83%が合格。圭さんが通うフォーダム大ロースクールの卒業生に絞れば89.1%で、「落ちる受験生はほとんどいない」(在米ジャーナリスト)そうである。
彼がフォーダム大を選んだ“理由”は、こうだという。
「フォーダム大学は小室さんを特別待遇し、本来ならば日本の弁護士資格取得者や法学部出身者が対象の『LLMコース(上級コース)』の受験を認めました。(中略)卒業までに3年かかるJDコースに比べ、LLMコースはたったの10カ月で終了する。その上、ニューヨーク州などの限定で、司法試験を受ける資格を得られるのです」(大使館関係者=「女性セブン」)
ここでも、小室圭さんが、自分は天皇の孫のフィアンセだというレポートを提出したから、大学側がVIP扱いにしたのだと、難癖をつけてはいる。仮にもし、そうであったとしても、短期間で何としてでも司法試験に受からなくてはいけないと思い定め、眞子さんと結婚するために経済的自立を目指す圭さんの意志の強さが伝わってくるではないか。
■シティグループの法務部門トップに最前列から質問
だが、ニューヨーク州で資格を取っても、日本で弁護士として働けるわけではない。しかも、ハーバード大やスタンフォード大を出ていれば、大手法律事務所で職を得ることもそう難しくはないそうだが、フォーダム大ではなかなか難しいという。それにニューヨーク州では弁護士が飽和状態だから、仕事や働き口が確約されているわけではないそうだ。
悲観的な話ばかりではない。「週刊文春」によれば、圭さんが選んだLLMコースには、企業コンプライアンスや国際商取引、ファッションなど専門分野に分かれた8つのコースがあり、圭さんは、「Banking, Corporate, Finance Law(銀行・会社・金融法)というコースを選択しているようです」(フォーダム大関係者)
同大学のホームページには、そのコースは〈企業の構造についての精巧な理解、資本市場や金融機関に関係する法律の理解、経営者や企業法律家たちの戦略に対する真の洞察力を得ることを目指す〉とあるそうだ。
「わかりやすく言うと、ウォール・ストリートの証券会社を相手に、資金調達やM&Aなどでアドバイスするような弁護士事務所で働きたい人をターゲットにしているコースです」(同)
圭さんは、シティグループ法務部門のトップを務める女性弁護士がカンファレンスに来たときなど、最前列で熱心に聞き、質疑応答になるとすかさず手をあげ、終わると挨拶に行き、名刺交換をしていたという。
■7月の司法試験に合格すれば、NYで新婚生活か
ここでも普通の日本人らしくない積極性と熱意を表に出す、圭さんのいいところが出ているようである。
何しろ、ニューヨークの大手事務所の弁護士ともなれば、初年度でも16万ドル(約1800万円)、ゴールドマン・サックスなどを顧客に国際的に活躍する渉外弁護士ともなれば、数千万から億の年収を取ることも珍しくないという。
どちらにしても、7月にあるという司法試験に見事合格すれば、眞子さんの一時金を当てにしなくとも、ニューヨークで2人は新婚生活を始められるだろう。
■「孤囚の部屋」から眞子さまを救い出せるのか
秋篠宮家は2月10日に、10億円といわれる御仮寓所へ引っ越した。
だがそこは、眞子さんの住むはずの家ではなかったと「女性自身」(3/5号)は書いている。
「御仮寓所の着工は17年1月で、ご婚約内定報道があったのは同じ年の5月。宮内庁はこのころからお二人のご結婚後の新居として、都心の2LDKや3LDKのマンションを探していました。そして当初の予定では昨年の11月4日、眞子さまは小室さんと結婚式を挙げるはずだったのです」(皇室ジャーナリスト)
結婚が延期されたため、御仮寓所にはそれぞれの部屋があるが、「眞子さまのお部屋は“急造”されたのでしょう」(同)。
そのため、「緊張関係のままご家族と暮らす新居で、眞子さまは囚われているような孤独を感じられているに違いありません」(同)。
「女性自身」はそこを“孤囚の部屋”と名付けている。圭さんは彼女をそこから救い出せるのか。すべては7月に決まるようである。
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元木 昌彦(もとき・まさひこ)ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)などがある。
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(ジャーナリスト 元木 昌彦 写真=時事通信フォト)
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