- 2019年02月25日 07:09
日本に心から生まれて良かったと感じた天皇陛下御在位三十年式典
天皇陛下御在位三十周年記念式典。
日本に生まれて心から良かったと思う式典でした。
心から感動しました。
式典が始まる前の、「天皇陛下御即位から三十年」の映像上映の時から涙でしたが、式典での三浦大知さんの独唱以降は、感動と有難さで涙を流し続けました。
三浦さん独唱の「歌声の響」は、天皇陛下が沖縄ご訪問後にお詠みになった琉歌に、皇后陛下が曲をお付けになったものです。
この独唱を聞いていて、私が思い浮かべたのは先の大戦における太田実中将の最期の電報「(沖縄)県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」です。
沖縄の方々は果敢に戦い、米軍の攻撃で多くの死者を出しました。
その苦難に、特別の御高配を賜らんことをと打電した太田中将の電報が、平成31年になってここに結実しているのだと涙を流しながら感じました。
対立を乗り越え、沖縄が良くなっていくことを心から考えなくてはならないと心から思いました。
次の曲の「おもひ子」は、詩人・宮崎湖処子の詩を、皇后陛下が幼い皇太子殿下の枕辺で口ずさんでいたメロディーが曲となった子守歌。
そして、天皇陛下のお言葉。
全てが慈愛にあふれ、我が国と皇室の悠久の歴史の有難さと、我が国の苦難と将来に向けた希望をいただきました。
お言葉の始まりから涙を流し続けました。
天皇陛下の慈愛に我が国は包まれている。心から、本当に心から感動する式典でした。
『ご在位30年式典 天皇陛下、お言葉全文』(産経新聞)
https://www.sankei.com/life/news/190224/lif1902240046-n2.html



