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大津地裁は、いじめと自殺の因果関係と予見可能性を認め、加害者に賠償を命じた。 - 2月20日のツイート

春の4知事選、夏の参院選1人区(広島、茨城)などで、自民党系の二人が戦うことになりそうだ。中選挙区時代は三角大福中と五大派閥が競合し自民党一党支配だった。小選挙区でも同じ現象が起こるとは、いかに野党が駄目かを示している。これでは、中選挙区のほうがよいと言う私の主張も崩れる。

陰湿ないじめが絶えないが、19日、大津地裁は、いじめと自殺の因果関係と予見可能性を認め、加害者に賠償を命じた。戦後の日本社会の父性喪失も一因であるが、大人のいじめが跋扈する今、社会に子どものいじめを阻止することは期待できない。抑止力を司法に頼るしかなくなった日本の悲しい現実だ。

児童虐待も後を絶たない。民法の親の「懲戒権」の削除、さらには体罰禁止の法制化も話題になっている。基本的には、そのような法改正をしなくても、社会全体で解決すべき問題だが、これまた司法に頼らざるをえないような状況だ。いじめも虐待も、法律がなければ制御できない戦後日本の病理である。

※この記事は舛添要一氏のツイートを時系列順に並べたものです。

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