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細野豪志氏、自民入り囁かれる中「ゲス不倫」関連選挙区に?

【別の意味で”話題の人”に(時事通信フォト)】

 かつて民主党の代表候補といわれ、“プレイボーイ”として名を馳せた細野豪志・元環境相の突然の自民党「二階派入り」は永田町を驚かせたが、さらなる波紋を広げている。

“新親分”の二階俊博・幹事長周辺から、「新潟4区へ鞍替えする」という情報が流れているからだ。

 新潟4区といえば、“ゲス不倫”で議員辞職した宮崎謙介・元衆院議員の妻、金子恵美氏の選挙区。妊娠中に夫に浮気された被害者だが、選挙では同情票が集まらずに現在は落選中だ。

 そこにこちらもタレント・山本モナとの“路チュー不倫”で話題を撒いた、“不倫の先輩”細野氏が出馬しようというのだから、地元もびっくりだろう。なぜそうなるのか。

「金子さんはもともと二階派だが、現在、落選中にもかかわらず、夫婦でバラエティ番組に出てばかりいるから、有権者からは総スカン状態。そこで党本部は、衆院で数少ない自公が議席を持っていない選挙区を奪い取るために細野さんを“後釜”として検討しているのです。もともとの選挙区(静岡5区)は、前回細野さんに敗れた自民の候補が立てば“無風”で勝てる」(全国紙政治部記者)

 細野事務所に取材すると鞍替えの可能性を否定したが、実は新潟の政界関係者も、意外にも“勝ち目がありそうだ”と見る声がある。

「新潟の人は話題好きな人が多いので“あの有名な細野が来た!”と盛り上がるでしょう。細野さんは“人たらし”ですし、ドブ板選挙を展開して田植えのパフォーマンスなんかを見せれば、コロッと投票してしまう人も多いのではないか」

 とはいえ、“ゲス不倫”の次が“路チュー不倫”ということになれば、投票する気が失せそうなものだが。

※週刊ポスト2019年3月1日号

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