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ローゼンスタイン米司法副長官、3月に退任=当局者


[ワシントン 18日 ロイター] - 米司法省当局者は18日、ローゼンスタイン米司法副長官が3月半ばまでに退任する見通しだと明らかにした。

同氏は、2016年の米大統領選を巡り、ロシアとトランプ陣営のつながりを捜査するモラー特別検察官を任命した人物。

ローゼンスタイン氏は、ウィリアム・バー氏の司法長官就任直後に退任することが見込まれていた。米上院は先週、バー氏の長官指名を承認した。

ローゼンスタイン氏を巡っては、トランプ大統領との会話を秘密裏に録音することや、同大統領を解任するため合衆国憲法修正第25条を発動することを検討していたとの疑惑が浮上しているが、司法省当局者は退任と疑惑は関係がないとコメントした。

ローゼンスタイン氏は、疑惑は「不正確で事実と異なる」と否定している。

トランプ大統領は18日、ローゼンスタイン氏が「非常に違法な行為」を計画していたと非難していた。

ローゼンスタイン氏は、セッションズ前司法長官がロシア疑惑捜査への関与を忌避したことを受けて、モラー特別検察官を任命。トランプ氏が司法長官代理にマット・ウィテカー氏を指名した昨年11月7日に、モラー特別検察官の捜査の監督から外れた。

今後はバー新司法長官がモラー特別検察官の捜査を監督することになる。

ローゼンスタイン氏は、トランプ氏がコミー連邦捜査局(FBI)長官を解任した8日後に、ロシアとトランプ陣営のつながりを捜査するモラー特別検察官を任命し、注目を集めた。

トランプ氏は捜査を「魔女狩り」と批判している。

*内容を追加しました。

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