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  • 東龍
  • 2019年02月13日 17:51

木村拓哉氏の大ヒット映画「マスカレード・ホテル」は、あの美食ホテルが舞台?

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直営の料飲施設

作中でもレストランが時折話題に上りますが、ホテル・コルテシア東京のモデルとなったロイヤルパークホテルには、どのような料飲施設があるのでしょう。

直営店をリストアップします。

料飲施設(直営店)

  • 20F/鉄板焼すみだ
  • 20F/レストラン&バンケット パラッツオ
  • 5F/日本料理 源氏香/天婦羅 松風
  • 1F/シェフズダイニング シンフォニー
  • 1F/ロビーラウンジ フォンテーヌ
  • 1F/スイーツ&ベーカリー 粋
  • B1/中国料理 桂花苑
  • B1/メインバー ロイヤルスコッツ

和洋中のレストランが揃っており、地下1階の隠れ家的な場所から、20階という高層階フロアまで、様々なロケーションに料飲施設があります。

直営で9つの業態を運営しているのは、ホテルの中でも多い方です。ロイヤルパークホテルが食に力を入れていることが分かることでしょう。

気軽に訪れることができるラウンジ、および、手土産や自分のご褒美に最適なショップがあるので、ホテルのレストランには普段あまり訪れないという方でも、ロイヤルパークホテルの料飲施設には何かしら縁があるのではないかと思います。

注目レストラン

充実している料飲施設の中でも、特に紹介しておきたいレストラン&バーを紹介しましょう。

宮崎牛 ヒレステーキとサーロインステーキ@すみだ(ロイヤルパークホテル)/著者撮影

鉄板焼「すみだ」は、<鉄板焼の魅力を引き出す、日本の3つの味覚とは?><和牛オリンピックで日本一になった黒毛和牛をいえますか?>でも紹介したように、20階からの圧倒的な眺望を背景にし、創造力溢れる料理長の安冨正巳氏による鉄板焼が楽しめます。

様々な黒毛和牛を使い、まだあまり名を馳せていない黒毛和牛を発掘することによってリピーターを飽きさせません。土日祝日には、非常に希少、かつ、どこよりも先んじて始めた鉄板焼のランチブッフェを行っており、より多くゲストに鉄板焼の魅力を伝えています。

フカヒレの姿煮 トリュフソース@桂花苑(ロイヤルパークホテル)/著者撮影

中国料理「桂花苑」は料理長である有本大作氏が腕をふるう中国料理店です。<フカヒレは何のサメのどの部位か? フカヒレの豪華フルコースと現状>でも触れたように、今では提供するレストランが少なくなったフカヒレにも力を入れています。

多彩な飲茶や夏場に提供される涼麺(冷やし中華、冷麺)も人気を博しており、接待から女子会、友人との食事やデートまでと幅広い用途で利用できるでしょう。

ビーフ リブロースのグリル グレービーとマスタード@シンフォニー(ロイヤルパークホテル)/著者撮影

シェフズダイニング「シンフォニー」は2017年3月1日にリニューアルオープンしたダイニング。土日祝日に行われているランチとディナーのブッフェは、臨場感があって非常にお得です。

ディナーコースはプリフィックスとなっており、メインディッシュやデザートを数十もあるアラカルトメニューの中から選ぶことができるので、非常に使い易く、選ぶ楽しみがあるでしょう。コース料理はもちろん、アラカルトも充実しているので、いつ訪れても好みの洋食を食べられることは間違いありません。

ロビーラウンジ「フォンテーヌ」はロビーから続くラウンジであり、バーカウンターも併設されています。かき氷とケーキのハイブリットスイーツである「スノードームケーキ」を考案したり、人気の女性誌とコラボレーションしたスイーツを提供したりと、様々な試みを行っています。

時間帯によってムードが変わり、夜には日本橋をイメージしたカクテルなど、様々なアルコール飲料が提供されているのも興味深いところです。

このように、ロイヤルパークホテルの飲食店はどれも非常に特徴的であり、目を引くプロモーションも行われていることから、メディアにもよく登場しています。

30周年を迎えるロイヤルパークホテル

ロビー@ロイヤルパークホテル/著者撮影

ロイヤルパークホテルは、ロイヤルパークホテルズの旗艦ホテルであり、水天宮の中心地に構えるホテルです。1989年6月1日に開業し、「ロイパ」の愛称で親しまれ、今年2019年で30周年を迎えます。

2018年6月1日から2019年6月30日までを開業30周年記念期間とし、「30」という数字にまつわるイベントや感謝の気持ちを込めた宿泊プランやレストランプランを用意したり、「アニバーサリーアンバサダー」13名を同ホテルのスタッフから選出したりし、アニバーサリーイヤーを盛り上げるための魅力的なプロモーションを行っているのです。

アニバーサリーアンバサダーの役目について真野氏は「新商品のプロモーションを主として活動している。昨夏には日本橋の橋洗いイベントや、水天宮さまへの七夕短冊奉納祈祷、雑誌社訪問など幅広く活動し、その様子を弊社のSNSに投稿している」と説明します。

ホテルの魅力がより多くの人に知られるきっかけとなる

30周年という節目にモデルとなった映画が大ヒットし、「ロスト・イン・トランスレーション」以来となる映画の舞台となった聖地ホテルとして、ロイヤルパークホテルがさらに躍進することは間違いないでしょう。

マスカレードシリーズを通して主人公のホテリエが「ゲストの仮面を決して剥がしてはならない」と幾度となく述べているように、ホテルは人々が日常から解放されて、いっときの非日常を体験できる、貴重な空間です。

ロイヤルパークホテルが注目されることによって、より多くの人にホテルの素晴らしさが伝えられ、さらには、圧倒的な空間と質の高いサービス、安定した味と豊富な料理の品揃えを誇るホテル料飲施設の魅力も、改めて知られることを期待しています。

※Yahoo!ニュースからの転載

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