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福島の医師と行政のズレ 患者はおいてけぼり

いや本当また最低の事案が起きています。福島の話です。
<南相馬小高病院>有床化に反発、常勤医が退職届
>藤井氏は訪問診療やタブレット端末を使うオンライン遠隔診療を組み合わせた「小高型」を提唱。財政面などからも「病床は不要」との立場を取ってきた。
ある意味今の入院医療から在宅医療へ変えようとしています。
>門馬市長は昨年1月の市長選で、入院機能再開を公約に掲げて当選。市立病院改革プラン策定委員会は今月6日、公約に沿う形で「医師確保などの課題を解決した上で19床の有床診療所として入院機能の整備を目指す」とする病床再編計画の素案を市長に提出した。
99床から19床に減らすことで地域住民の安心を得ようとしたのでしょう。夕張のようなイメージかもしれません。
>門馬氏は小高病院に一度も来たことがない。現場の状況を知らずに、病床を無理やりつくるのは不誠実だ
まあ政治家は自分の公約を守りたいし、医師は無意味なことはしたくないし、素人に指示を受けたいと思っていないし、そして現場を見ないで命令する上司が嫌いだし、いつ辞めても自分としては京都出身だし、本当こじれた時の状況が目に浮かびます。

NHKの記事からは
>「小高区の医療のあり方に関して市長と考えが異なっていた。小高区の将来を考えると入院機能を無理矢理再開させるよりも、市内の基幹病院との連携や訪問診療を充実させるべきだと思う」
一番の問題は
>地域にとって必要な人材であり、直接会って話をし、引き続き尽力いただけるようお願いしたい
ここまでこじれる前にこれを行わなかった行政の問題でしょうか。

以前書いた記事(政治と医療 自治体はどうすれば? くらて病院問題から)含め本当病院が政治家の利益誘導手段になってきたから今があるのですが

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