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転勤して住みやすかった都道府県1位「福岡」、2位「北海道」、3位「兵庫県」

博多駅

不動産賃貸経営サポートを行う東急住宅リースは2月6日、「ビジネスパーソンの転勤事情に関する調査」の結果を発表した。

夫の転勤で転居経験がある女性に「これを言われたら絶対についていかない」と感じさせる夫の言葉を聞いたところ、1位は「ついてくるのが当たり前でしょ」(57件)となった。「来ないで・来なくていいよ」(35件)、「どっちでもいいよ」(17件)、「家事が面倒だから・家事を頼む」(同)が続き、妻の気持ちを無視した発言が上位に挙がっている。

調査は、昨年12月25日~今年1月7日、転勤経験がある既婚男性ビジネスパーソン500人、夫の転勤に伴い一緒に引っ越しをした経験がある既婚女性500人を対象に実施。1000人から回答を得た。

夫からの「ついてきてほしい」に好感

反対に、「夫についていこうと思えるセリフ」を転勤経験がある女性に聞いたところ、1位は「ついてきてほしい」(95件)で、2位の「一緒に行こう」(30件)を大きく引き離した。転勤先でも妻と一緒に暮らしたい、という気持ちを夫からストレートに伝えられることで、心が動くと考える女性は多い。

夫側はどう考えているのか。転勤経験がある男性に「これを言えば妻はついてきてくれると思うセリフ」を聞くと、1位は「ついてきてほしい」(54件)、2位は「一緒に行こう」(31件)と、妻側の回答と同じだった。3位は「良いところだよ・◯◯があるよ」(15件)で、転職先の魅力やメリットを示すことで、妻が転勤に同意してくれると予想しているようだ。

男性に「単身赴任を避けるため、妻へ絶対に言わないようにするセリフ」を聞くと、「一人のほうが楽だから・気楽だから」(25件)、「一人・単身赴任でいいよ」(18件)、「一人で大丈夫だから」(13件)が上位に挙がった。

転勤で住みやすかった都道府県、1位は?

転勤経験がある男女に、「これまで転勤で行った都道府県の中で、住みやすいと思った都道府県」を尋ねると、「福岡県」(79.8%)が1位だった。市街地はバスが網羅しているため交通利便性がよく、比較的近距離に博多・天神という商圏があり、買い物もしやすい点が評価されたのだろう。2位以降には、「北海道」(71.7%)、「兵庫県」(69.1%)がランクインした。

「これまで転勤で行った都道府県の中で、食べ物がおいしいと思った都道府県」を聞くと、美味しい海産物、農産物が豊富な「北海道」(94.3%)がトップ。2位は「福岡県」(77.7%)、3位は「宮城県」(67.9%)だった。

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