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谷垣禎一元総裁が党員・党友を激励



今年の党大会では議事に先立って谷垣禎一元総裁が登壇し、スペシャルスピーチを行いました。

冒頭、事故により当時在任中だった幹事長の職を辞したことを陳謝。併せてリハビリの際に全国の党員・党友から寄せられた支援にたいする感謝の意を示しました。

その上で、今楽しみにしていることとして来年の東京五輪・パラリンピックを挙げた谷垣元総裁。「障害は一人一人抱えている課題が全部違う。パラアスリートの方々がそれぞれの課題をどう乗り越え、どう勇気を振り絞って大会に挑戦されるのか、ぜひ拝見したい。きっとその姿が私にも勇気を与えてくださる」と述べ、パラアスリートの活躍や、パラリンピック開催を契機とするバリアフリー化の前進に期待感を示しました。

また、皇位継承が行われる今年は「時代が変わっていく年」であるとの認識を表明。「世界のどこを見ても大きな変動に見舞われている。わが国はその中で新しい道を切り拓いていかなければならない」と述べ、わが党がこれまでの経験を生かすとともに国民からの支持拡大に努めることで、政治の安定を図る必要性を訴えました。

谷垣元総裁は最後に「今年は統一地方選・参院選の年だ。それぞれの地域で先頭に立って選挙に勝利し、安倍総裁、二階幹事長のもとで結集して安定した政治を作ってほしい」と、政治決戦に臨む党員・党友を激励しました。

谷垣元総裁が党の行事に参加するのは、平成27年の事故後初めてのことです。現役時代と変わらない力強い言葉に党員・党友の士気はこの上なく高揚し、スタンディングオベーションが起こるなど、平成最後の党大会は冒頭からすさまじい熱気に包まれました。

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