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新井浩文 主演作が公開中止…原作者「多くのことを学んだ」

新井浩文容疑者(40)と林遣都(28)のダブル主演映画「善悪の屑」が公開中止になったと、2月8日に発表された。今秋公開される予定だったという。

同作のTwitter公式アカウントは「残念ながら、公開の中止が決定しました」と明かし、「当初より応援いただいておりました皆さま、本当に申し訳ございません」と謝罪。続けて「皆さまのご声援は決して忘れません。ありがとうございました」とツイートした。

また同作の原作者である漫画家・渡邊ダイスケ氏も9日、公式Twitterで公開中止を発表。新井容疑者が逮捕されて以降、励ましのコメントを受け取っていたという渡邊氏は「皆さんの、お言葉1つ1つが僕を支えてくれました」と明かし、「そして、なにより被害にあわれた女性の方の心の傷が癒えることを心から祈ってます」と被害者を慮った。さらにこう綴った。

「関係者の皆さんも、お仕事でやられてる以上、ご家族や生活があることと思います。撮影や作業に直接、関わっていない僕よりもっと辛いお気持ちと状況だと思います。同じ、物作りの仕事をしている人間として皆さんの仕事に対する姿勢に多くの事を学ばせて頂きました」

そして「この作品に関わってくださったスタッフ、キャストの皆さんが、どうか前向きな気持ちで次のお仕事に臨まれ、ご活躍されることを心から願っています」と結んだ。

渡邊にとって「善悪の屑」は自身の代表作であり、初の映画化作品。記念すべき作品となるはずが、公開中止となってしまったーー。

Twitterでは渡邊にエールが上がっている。

《いちばん心傷められてるの先生だと思います。完成を私たち以上に楽しみにされていたのよく分かっていたので、、》

《出来上がっているものなのに今回のような残念で悲しい、悔しい事なってしまいました。楽しみにしていた一人としてとても辛いです》

《大好きな作品であることに変わりはないですし、いつかまた違う形で実写化されることを祈ってます》

「善悪の屑」は、復讐屋を営む男たちの物語。原作には凄惨な描写が多いが、熱烈なファンに支持されている。

「新井容疑者は同作で、強姦目的の男に妻子を殺害された主人公“カモ”役でした。カモはその事件がキッカケで復讐屋となります。新井容疑者も原作を読んでいたそうですが、“強制的な性交”によって人生の変わった男をどんな気持ちで演じていたのでしょうか」(映画関係者)

同作は撮影も編集も、すでに終えていたという。

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