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伊藤詩織氏の「Black Box」は傑作である

伊藤詩織氏の『Black Box』を赤線ひっぱりながら読んで、衝撃を受けた。

初めて、女性の心理に没入して、レイプ被害者になりきってしまった。恐るべき体験である。

この本は思想や主張やイデオロギーなど、すべてを超越した傑作だと思う。
スキャンダル的な興味本位の面白さではないのだ。
これはジャーナリストが書いた本として、疑似体験させてくれる本として、もっと評価が高くていい傑作である。

たくさん本を読んできたが、わしが男だからかもしれないが、これほど新しい読書体験をさせてくれた本は近年珍しい。

秘書みなぼんも読めと伝えた。泉美木蘭さんはすでに読んでいた。笹幸恵さんも読んで欲しい。
今度、3人でこの本に関する生放送をやりましょう。
わしの読者はみんな読んで欲しい。

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