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米国の対イスラエル・リーク作戦?

確か先ほどアゼルバイジャンの空軍基地問題で、もしかしたらこのニュースは米国筋の意図的なリークかもしれないと言う勝手な推測を書きましたが、29日付のy net news はRon Ben-Yishai 署名の記事で、最近米国政府はイスラエルのイラン攻撃を阻止するために、意図的にリーク作戦を展開しており、それが目に余るとの記事を掲載しています。
勿論このような主張を確認することは極めて困難で、要するに事実は藪の中と言うことですが、オバマ政権とネタニアフとの関係から見れば、全くあり得ない話でもないかと思いますので、記事の要点のみ次のとおり。
なお、ご関心の向きは下記のネットにアクセスされれば、英文ですのでお読みになれます。

最近オバマ政権はイスラエルの本年中のイラン攻撃を阻止するために活発なメディ攻勢に転じた。最近の米メディアに対する政府からのリークの洪水がそのことを物語っている。
米の第1の目標はイスラエルの作戦の選択肢を狭めて攻撃を困難にさせることで、先週のリークの大部分がそのことを物語っている。幸いリークの大部分は誤った情報に基づくものであるが、イスラエル外交に大きな損害を与えた。

第2の目標は、イスラエル国民に対してイラン攻撃は目的を達しないことを納得させることにある。イラン攻撃が単に核開発を6月遅らせるだけであれば、危険を冒す理由はなくなる。これに関する議会報告は極めて不正確なものであったが、目的は正確な情報ではなく、イスラエルの世論工作であった。

第3の目標はイスラエル世論をしてイランの報復の恐ろしさに注意を向けさせることである。
これらの情報は多くの場合不正確であり、且つここの事実は既知のことである。しかし、全体としてこれらの情報はイラン情報当局が多大の時間と労力をかけて、米国やイスラエルがイランの核開発について何処まで知っているのか、調べる手間を省いてやるようなもので、全くの対イランサービスに他ならない。
これが同盟国の政府のやるべきことであろうか?
http://www.ynetnews.com/articles/0,7340,L-4209836,00.html

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